Hydepark Concert
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ハイパー | 富山 | 不明 | 2008年04月28日
この時期のストーンズはまさに絶好機で、具体的にいえばミック・テイラー加入期の69年〜74年の頃。特にライブはすごい!73年のライブなんか、僕も以前ブートで聴いたことがあるけど、それはまさに”史上最高のロック・バンド”の冠にふさわしい本当に本当にすばらしいものです!! このDVDはそんなすごい時期の言わば”嵐の前の静けさ”的な代物。または予行練習。まあ史上最高のラインナップのストーンズの演奏を拝めるってだけでもファンには必見ですが…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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rain | 東京 | 不明 | 2007年12月08日
白い無数の蝶が宙を舞い荒々しいキースのリフで演奏が始まる。何と美しくも神秘的なオープニングだろう。確かにブランクの酷さはある。しかしこのバンドはそんなの関係ない。曲が進むにつれて身を削るような生々しい存在感に圧倒される。悪魔の化身のように怪しいミック、初々しいテイラー、バンド全体の指揮をとるキースの健気さ、石像のビル、律儀なチャーリー、今のSTONESの原型がくっきりと刻まれた唯一無比のライヴだ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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biopon | 愛知県 | 不明 | 2007年03月03日
シェリーの詩を朗読するあたりからアイム・ユアーズ、シーズ・マインに行くまでが最高にカッコイイ。ラストの悪魔を憐れむ歌に至っては鳥肌ものっすよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジミー | 京田辺市 | 不明 | 2007年01月26日
レディース&ジェントルメン に勝るものなし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AK47 | M16 | 不明 | 2006年09月09日
それも一理ある。テンションの高さでは前座のKING CRIMSONのほうが断然上だったろう(推定)。これはむしろ「今後も自分たちとともに居る」というメッセージをブライアンに手向けたミック(とキース)の追悼劇と見るのが妥当で、そのせいか意識して演奏を楽しんでいるかのよう。この絶妙なコンビネーション、バンドの懐の深さ。紫煙をふかしてハイになった観衆を前にリラックスムードのなかジワジワ盛り上げてゆくストーンズ、思わず当時のまばゆさに酔い痴れる!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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和製韓流スター | 山口県 | 不明 | 2006年09月07日
レンタルショップに新作で出ていたので、早速借りて観たのだが、あまりに酷くて驚いた。覇気に欠ける演奏をだらだら繰り返すので、最後まで観る気にはならなかった。音質云々の問題ではない。そして、買ってまで観るものではない。最後にストーンズファンの皆様へ、暴言多謝。。。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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km | 長崎県 | 不明 | 2006年07月09日
ハイドパークの演奏はいまいちと思っている人には、このリマスター版を是非買っていただきたい。このときすでに、結構しっかりとミック・テイラーがいい音を出していることにあらためて、気が付くと思います。特に、「ストレイ・キャット・ブルース」でお分かり頂けると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アルヴィン | 茨城県 | 不明 | 2006年06月03日
この時代の映像をDVDで拝見できるのはうれしい。特にテイラー在籍してからのライヴはヤバいものばかりだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ダモ鈴木イチロー | さすらい | 不明 | 2006年05月21日
M・テイラー在籍時は、ロック黄金期とも重なる。しかしM・ジャガーは凄かった。歌の持味に合わせて唄っているなどという話ではなくて盛り上がり部分での感情の揺さぶり、身のこなし、ジャガー自身のしなやかな痩躯が曲に“生身のパーソナリティー”を吹き込んでいるのをとくとご覧あれ。キースを筆頭にメンバーとのさりげなくも熱い交感も心憎い。まるで「自由を司るシャーマン」。これを観れば当時のロックが新しい社会現象として変革の気運を担っていたのが判る。最強のライヴバンドだろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AK | 横浜 | 不明 | 2000年07月18日
このライブから始まる‘2ndギタリスト・ミック・テイラー在籍期’が、ストーンズが最も充実していた時期だと思う。特に’69〜’73頃のLIVEは最高!(と言っているファンは多い。)とりあえず、この作品の冒頭1曲目「ミッドナイト・ランブラー」から既に鳥肌もの。ギターのチ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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