†nr  |  福岡県  |  不明  |  2005年02月19日

彼等が消えてから今に至るまでの邦楽は、アレンジやビジュアルや演奏・録音テクばかりの目触り、耳触りが優先になってしまい、純粋な曲の力が重視されなくなってしまった。新しくデビューするバンドもすぐ飽きてしまう…別に上手く無くてもいいからいい曲くれ。

 

†nr  |  福岡県  |  不明  |  2005年02月19日

小山田君の狙っているとしか思えない中学生発音も(洋楽派なのに凄い度胸)、ユルい演奏も、なんか逆に格好よく見えてしまうのはやはり曲の力によるものか!?

 

かっくん  |  不明  |  2004年11月21日

なぜだろう、今だに飽きないし、ずっと新鮮なまま。きっとこのまま続くんだろうな。美しすぎる青春の一枚です。

 

三十路猿  |  不明  |  2004年05月05日

リアルタイムで聴いていました。当時大好きだったスタカウやアズカメを知っている人が周りにおらず、このCDを初めて聴いた時も‘どうせこいつらに話しても無駄’と友人達をすかしながら一人で興奮していた感じ悪い女子中学生でしたが小山田君には影響受けまくってたな〜

 

noname  |  tokyo  |  不明  |  2003年10月21日

何度聞いても、いいもんはいい。 lolipopsonicの頃の曲、でないかなあ。

 

マイキー  |  不明  |  2003年08月26日

全部すごくいいんだけど、特に｢さようならパステルズ・バッジ｣がめちゃくちゃよかったです。まったく色褪せはしません！もっと早く出逢いたかった…

 

コウジ  |  山口県  |  不明  |  2002年10月06日

僕の人生で重大な位置を占める奇跡の1枚。これから先死ぬまで聴き続けると思います。この作品に出会えて本当によかった。本当にありがとう。

 

ATSU  |  不明  |  2002年05月04日

記念すべきFlipper'sの1stｱﾙﾊﾞﾑ。ネオアコ好きなら間違いなく必聴すべき��。好きな曲は、『ｺｰﾋｰﾐﾙｸ･ｸﾚｰｼﾞｰ』かな。あの曲を聞くと飲みたくなります�ﾑ。

 

しず  |  不明  |  2002年03月05日

大好きな大好きな音楽です。カムバック！

 

モミ  |  千葉県流山市  |  不明  |  2001年09月26日

このアルバムを最初聞いたときは、もろ、アズカメの1枚目のパクリという印象だったけど、他の人達みたいに、売れるためにという感じではなく、好きだからって感じで、すごく好感持てた。このアルバムは歌詞が全部英語で、この後、ヴィーナスペーターやブリッジなどの多くの

 

ゆうき  |  横浜  |  不明  |  2001年09月13日

ネオアコ＝青春。その青春の輝きをいっぱいに詰め込んだ一枚。加地くんも嫉妬した程。パーフリがいなきゃ、今の日本のネオアコ、ギタポは死んでた。捨て曲なしの奇跡の一枚！perfli@jp-t.ne.jp

 

しろ  |  東京都  |  不明  |  2001年09月04日

とにかくいいです｡これを超えるポップは、出ていないと思います｡今でも聴いてるくらいです｡

 

リー・ペリー  |  埼玉  |  不明  |  2001年08月28日

このアルバムと「ヘッド博士〜」で僕は音楽を信じきるようになった。

 

ゆかり  |  北海道  |  不明  |  2001年06月18日

眩しいくらい輝いた音に、小山田君と小沢君の少し甘くて危うげな歌。無気力で、でも精一杯生きている”僕等”の歌。

 

アヤ  |  フクヲカ  |  不明  |  2001年06月12日

●コレヲ聴キ終エタ瞬間、今マデノ自分ノ中ノ“音楽観”ミタイナモノガカワッタ●