ﾗｲﾑｷﾞ男  |  岩手県  |  不明  |  2009年11月11日

買って良かったというのが直の感想､皆さんの評価があまりよろしくないようなので見送っていたのですが素晴らしいじゃないですか､こんなﾀﾞｲﾅﾐｯｸでｺﾞｰｼﾞｬｽなｽﾃｰｼﾞはなかなか無いのでは？ｷﾞﾙﾓｱのｷﾞﾀｰのｱｯﾌﾟｼｰﾝが多いのはｷﾞﾀｰ好きには嬉しいところ｡また彼は歌もなかなかじゃないですか､声も通るし､この映像が何時でも自宅で観れるなんて喜ばしいかぎりﾃﾞｽ!

 

アンゲロプロス  |  さいたま  |  不明  |  2009年01月24日

ロジャーがいた頃からのファンにとっては、これはピンクフロイドではないと思うだろう。違うバンドとしてみればまあまあとも言えるが・・・非常に内容が薄い。金だけかけた太っちょたちばかりが登場するショーに成り下がってしまった。ロジャーが忌み嫌っていたスタイルだ。 金とヒマを持て余し何もすることがなくなって出てきたんだろうか。 本当のフロイドを見たい人はロジャーの「イン・ザ・フレッシュ」というLIVE・DVDを観た方がいいだろう。 空飛ぶ意味のないブタを見たいならこちらで十分だが。

 

ヤッちゃん  |  札幌市  |  不明  |  2007年05月04日

未視聴の方は絶対必見。前世紀の超絶対的-名LIVE！映像拘り派の方々がこれほどのShow-up映像を見せつけられれば、他の数多のRock-Liveが物足りなく感じるハズ。一方で(他のre-viewer同様)LD既持の当時からの超マニアの方々には、敢えてDVDで再見すべきかどうか?私的には、ＬＤの寿命切れに備えて迷わず購入した次第です。

 

ギルモア博士  |  東京都  |  不明  |  2007年02月25日

「音と絵の洪水」！？　だったら画面は１６：９じゃなきゃ。いまどき、４：３の絵で満足する輩、どれほどいるだろう。P･U･L･S･Eツアーの前のＬＤの方が楽しかったのはワシだけだろうか？？？

 

MIHO  |  横浜  |  不明  |  2007年01月04日

絶対に買い！音と光の完成型と言えるでしょう。

 

DR　フロイド  |  名古屋市  |  不明  |  2007年01月01日

今まで発売されてきた数々のビデオテープやDVDの中ではやはり最高傑作でしょう！ ギルモア率いるPFの集大成であり、先ほどニュースステーションの厳島神社？の空中撮影のBGMでPFの楽曲が使われてましたが、久々に隠れた名曲に日が当たった感じで嬉しかったですね。しかしスケール、オリジナリティー、迫力、舞台装置等、そしてギルモアの垣間見る笑顔・・何度観てもこのグループを超えるものはないでしょうね。後世に残したい名盤です・・。

 

命曲  |  大阪  |  不明  |  2006年12月19日

1972年にLP狂気が発売されて34年。当時2度の来日公演見る事が出来ず、こう言う形で見る事を当時は想像出来ませんでした。社会と言う戦場に居ながら音楽で心を癒され続けてきた私にはこのDVDは宝物に成るでしょう。私もギルモアもライトもメイスンも年を取りましたが、音楽はとしを取りません。新鮮な気持ちで言葉無く感動ものでした。

 

水★香  |  川崎  |  不明  |  2006年11月11日

歴史的名作と言われる　『狂気』　ですが、熱よりも古さを感じてしまうのは私だけでしょうか？。 ＤＩＳＫ１は結構良いです。ただ、バックコーラスが、お決まりの振り付けで踊るのはやめて欲しいなって、なんとなく感じました。ｗｗ

 

Think Pink  |  Twink  |  不明  |  2006年11月10日

『狂気』以降の伝説化されたイメージに乗っかった“擬似シリアスAOR”はもうたくさんなので、『ポイント・ミー・アット・ザ・スカイ』とか『グリーン・イズ・ザ・カラー』とか初期のせつせつと歌い上げられるemotionalな曲を聴きたいもの。まァ、あの頃の表現衝動はとうに失われてしまい、再演したとしてもニュアンスがまるで違ってしまうだろうね。

 

taka0811  |  千葉県  |  不明  |  2006年10月26日

歳を取れば角が取れる｡ｷﾞﾙﾓｱは元々 Fat Old Sun な人だし｡ﾗｲﾄもｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝだし､ﾒｲｿﾝはﾃｸないし…狂気以前を思えば､むしろこちらが本当のﾌﾛｲﾄﾞかも｡と、こじつけて受け入れますです｡ﾚｲﾄﾞﾊﾞｯｸしたｷﾞﾀｰｿﾛ､派手な演出｡凝ったBGVとしては､満点｡

 

waowao  |  東京  |  不明  |  2006年10月18日

全編にわたって演奏に覇気がなく冗長でがっかり。Moneyのベースは絞まりがなく曲が死んでいる。Brain Damage〜Eclipseは音が薄く、盛り上がりに欠ける。ギルモアの背後のコーラス隊の脳天気な踊りはかなり邪魔。One Of These Days での豚の登場は理解に苦しむ。コンセプトも緊張感もない、素材を集積しただけの肥大化したステージング。ロジャー脱退後のフロイドを受容しきれない人は買わないほうが正解。同じ肥大化でも80年頃のWall Tourの映像のほうが（ブートだけど）、画像は悪いがはるかに刺激的。

 

豚犬羊  |  栃木県  |  不明  |  2006年10月04日

邦題の驚異が泣けてきます この10年LDで何回観たかわかりません これからも繰り返しDVDを見続けることになるでしょう 今、すごくハッピー

 

PAGU犬@雪風  |  月の裏側  |  不明  |  2006年10月01日

個人的には「欝」ツアーのビデオ”Delicate soud of thunder”の編集のほうが好き。 バックボーカルのレイチェル・フューレイが可愛かった。 しかし、このステージングは圧巻だ･･･ 20世紀最後のROCKコンサートと言っても過言ではないと思われる。

 

jun  |  銀河系　地球  |  不明  |  2006年09月29日

Disc2のアルバム「狂気」の映像再現が特に凄いです。このライブは生で見たかったっす（＞＜； まだ見てない方は廃盤になる前に見ましょう！！ちなみに輸入版で十分です♪

 

Speak,tm  |  Tokio  |  不明  |  2006年08月20日

ＣＤが発売されてから約10年、ＤＶＤになるとは思いませんでした。この10年聞き続けたＣＤの疑問が解消され、感激しています。ロジャーウォータースの日本公演とは比較になりませんね。すみません。