【中古:盤質A】 交響曲全集 コーラー指揮ラインラント・プファルツ・フィル(2CD)
検索結果:13件中1件から13件まで表示
-
silver | 東京都 | 不明 | 2010年10月12日
おとなしいメンデルスゾーンといった処か。特にこれといった特徴は無し。 まあ値段は安いし、これならいいか・・と思えてしまうのが悲しい。真面目な音楽だし、きっといい人だったんだろうなあ・・。にしても生没年を考えれば、 あまりにも古風。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
まさやん | 大阪府 | 不明 | 2009年05月23日
知られざる交響曲をお探しの方には推薦。しかしブラームスの亜流かな?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
しゅてるん | 八王子市といわれても | 不明 | 2006年07月31日
曲の価値については絶対的ではないものの、ロットの何が言いたいか判らない交響曲よりは、遙かに多くの人に聴かれてもらいたいもの。第4番はむしろドヴォルザーク的なイメージのフィナーレが印象的。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
院生 | 神奈川県 | 不明 | 2006年05月10日
個人的に埋もれている作曲家の作品を掘り出すのが好きなのでその点で十分買いでした。まだしっかり聞き込んだのは1番だけですが、なかなかの名曲であると思います。レビューにもあるとおり暗から明へいたる構成の、いかにもドイツロマン派交響曲で管弦楽法も地味ながら充実しています。演奏はやたら弦が細く聞こえてくるのが残念ですが録音のせいかも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
たーこ | 京都府 | 不明 | 2006年04月29日
確かになかなか良い曲がそろっていると思います。シューマンっぽいとはいえ、ゲルンスハイムのほうがオーケストレーションはすっきりしてますしね。初期のブルックナーという感じのところもありますし。でも、こんな曲たちが今まで埋もれていて、聞かれる機会がめったになかったとは...。演奏のほうもなかなか骨があっていいと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
蓮華人 | 船橋市 | 不明 | 2006年04月03日
ピアノ六重奏曲が僅かに知られる作曲家だが、手慣れた、しかし緻密な書法で書かれているようだ。しかし、この演奏からは、もう一度聴いてみたくなるような、作品の魅力がいまいち伝わってこなかった。だからといって、別の演奏家で聴いてみようと思うかと言えば、それほどの興味がわかないのも事実。このあたりが「知られざる作曲家」となった原因なのだろうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ajomiran | 京都府 | 不明 | 2006年02月16日
知られざる後期ロマン派の交響曲ということで興味深く聴いた。しかし、結果的にはやはりそれだけの作品かとも思うが、この演奏からでは今一よく分からないというのが本音。もう一度別の指揮者で聴くなら、第3番だけでいい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Dinkelbrot | 群馬県 | 不明 | 2005年12月28日
インパクトにはやや欠けるが、悪くないと思います。シューマンに影響されたと言われればそのように聞こえるところもあるけれど、全体としての印象はどこかロシア風な響きがあるような。 第3番の第2楽章Mirjams Gesangがなかなか良い仕上がりで、調べてみたら、合唱曲も結構作っているようです。ひなびた感じが好きな人には堪らない作曲家ではないでしょうか。演奏も悪くないと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
takesan | 京都市 | 不明 | 2005年07月06日
ブラームス好きには「ほほう」アイテムでしょう。ブラームスとも親交があったと言われて「なるほど!」と感じる作風です。 ただ、演奏がねえ・・・ラインラント・プファルツ・フィルは、他の指揮者とだともう少しいい演奏してたんですがねえ?・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
パルジメリロ | 埼玉県 | 不明 | 2005年04月25日
こんなすばらしい音楽が今まで埋もれていたなんてもったいなすぎる。 ブラームスの弟分的視点から聞けばちょっとサウンド的にも物足りないかな、と思いますが、これはこれですばらしい作品だと思います。 演奏も文句なし。これからだんだんと演奏団体も増えてくるのではないかと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ひら | 埼玉 | 不明 | 2005年04月16日
世に知られていない作曲家の作品というのは、世に知られないという、それ相当の理由があるということです。比較する音源が無いので、曲の解釈についてはなんとも言い難いが、結局何が言いたいのかが解らない、感動が無い。資料としてはアリ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
トドカラ狂 | 名古屋市 | 不明 | 2005年04月12日
HMVのレビューにある通り、シューマンの交響曲の影響を強く受けたと思われます。確かにドイツロマン派の交響曲で日本人にも親しみやすい曲です。でも、手元にある2冊の音楽事典を引いても、ゲルンスハイムなる作曲家は出てきません。知られている作曲家は氷山の一角ということでしょうか。流石にクラシック音楽の本場ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
アントン・ミントン | 横浜市瀬谷区 | 不明 | 2004年07月20日
僕は普通、新らしモノ好きなので19世紀の知られざる作曲家にはほとんど興味がないのだ。しかしこれはいい!20世紀の下手な猿真似交響曲よりも聴き応えがある。カリンニコフと同様、もっと聴かれてしかるべきであろう。悔しいのはこの価格の倍の値段で買ってしまったこと!(それでも安いんだけど)交響曲好きなら今のうちに迷わず買うべし!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:13件中1件から13件まで表示