THE SUN  |  不明  |  2009年09月06日

'06年発表｡ﾚｲｼﾞ･ｱｹﾞｲﾝｽﾄ･ｻﾞ･ﾏｼｰﾝ時代からの付き合いとなるﾌﾞﾚﾝﾀﾞﾝ･ｵﾌﾞﾗｲｴﾝのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽのもと､LAでﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞされた3rd｡ﾚｯﾄﾞ･ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝを引き合いに出すのがふさわしいﾀﾌでﾌｧﾝｷｰなﾊｰﾄﾞ･ﾛｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞを展開｡�Iはﾊﾘｹｰﾝ･ｶﾄﾘｰﾅをﾃｰﾏにしたﾒｯｾｰｼﾞ性濃厚な楽曲だ｡

 

macc  |  新潟  |  不明  |  2007年07月31日

購入して聴いた時はすぐに良さがわからなかったけど何回か聴くうちに彼らの最高傑作だということに気付きました。 解散が本当に惜しまれるバンドです。

 

macc  |  niigata  |  不明  |  2007年06月11日

もうすべてが最高。クリスのボーカルは申し分ないし楽器陣もかっこよすぎ。 是非とも再結成してほしい。

 

ｼｮｳ  |  不明  |  2007年02月20日

事実上最後のアルバムになってしまった。 まさかｸﾘｽが脱退するとは。やはりレイジの影がデカすぎたのか。 好きなんだけどなぁ、AUDIOSLAVE。残念で仕方ない。でもレイジ再結成の話が出た時、なんとなく感付いたのは俺だけではないはず。

 

大木優紀  |  千葉  |  不明  |  2006年11月02日

正直嬉しい誤算。ドイツ版のdvd付きに魅かれ、賭けで購入。一回目の印象は「これまでと何か違う、悪くはないな」程度でした。その後なぜか毎日聞いてしまい、今では手放せない１枚に。最強の代表曲は入っていないが純粋に全ての曲が良い。先入観や変な拘りを持たずに聞いたのも幸いしたかな。rageでもsoundgardenでもなく、audioslaveの音を初めて聞けた気がする好盤です。

 

プロマネ  |  新大宮  |  不明  |  2006年10月12日

いいよ。このアルバム。ヴォーカルとバンドが非常にタイトになってきてるね。素晴らしいね。

 

MORGAN  |  京都  |  不明  |  2006年09月30日

２ｎｄが自分としては駄作だったので、これぞＡＵＤＩＯＳＬＡＶＥだって感じで、なおさら良く感じました。ＡＵＤＩＯＳＬＡＶＥ最強〜！！

 

D&G  |  Japan  |  不明  |  2006年09月28日

まぁ普通だけど、最近のロックバンドの作品の出来の悪さに比べたら全然良いので「すばらしい」にします。あと少しスパイスがあれば最高です。

 

ﾚｲｼﾞ  |  東京都  |  不明  |  2006年09月27日

楽器隊のﾌｧﾝｷｰなﾉﾘは昔から。ｸﾘｽのﾒﾛ、ｺｰﾗｽがそれを意識したのか狙いすぎなのが耳触りよくﾗｲﾄな印象を与えるのかも。1st好きにはﾊﾟﾝﾁ力不足？心配はﾗｲﾌﾞ。2ndの頃から体づくりをｻﾎﾞるのか歌いきれてないｸﾘｽ。国内盤のﾎﾞｰﾅｽ音源とかﾄﾞﾝ引きだし。

 

Kraftwork  |  Tokyo  |  不明  |  2006年09月25日

普通にやっちゃった感が否めない。こんなに最高が多いとは・・・。なんでこれが最高なのかわからない。自分の中ではAudioslaveがハードで無くなったらそこで終わりなのです。

 

北九じん  |  福岡県  |  不明  |  2006年09月25日

かっこよすぎ♪最初の５曲が大好きです!!

 

ﾌﾘﾝ  |  栃木県  |  不明  |  2006年09月20日

ﾘｱﾙﾛｯｸを満喫できるｱﾙﾊﾞﾑ。ｺｰﾈﾙの最高VOｱﾙﾊﾞﾑは今だにｻｳﾝﾄﾞｶﾞｰﾃﾞﾝのﾊﾞｯﾄﾞﾓｰﾀｰﾌｨﾝｶﾞｰだがこのｱﾙﾊﾞﾑでのVOはそれに匹敵する。ﾊﾞｯｸの演奏も素晴らしくよい。

 

がじん  |  佐賀県  |  不明  |  2006年09月13日

トムおじさん最高〜!! なんでこんなんつくれるとやって感じっ。１曲目からシビレますよ。クリスの声も良いし。 ちなみに映画「マイアミ・バイス」で新曲が流れるよ〜。映画自体はあんま面白くなかったけどね…

 

オーディオ水泳部  |  東京  |  不明  |  2006年09月10日

なんでこれが86点なの？前２作より全然良いよね。アルバム通して曲が明確になった。別に路線は変わっておらず曲の出来が良くなっただけ。単純に良い。デヴュー時に比べバンドの話題性も薄らいできたけど、もし最初からこのアルバム出せてたら大騒ぎだったでしょう。「ようやくできました〜」

 

ﾌﾚｲﾑ  |  東京都  |  不明  |  2006年09月08日

貫禄でしょうか。ﾌﾞﾙｰｽﾞ、ﾌｧﾝｸ、ｿｳﾙ、といったものが非常にｸｵﾘﾃｨの高いところで融合してます。ｼﾞｬﾝﾙ云々の話がくだらないと思わせてしまう程の圧倒的存在感。もうそんなﾊﾞﾝﾄﾞになってしまった。