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ブラームス(1833-1897)

CD 【中古:盤質A】 交響曲第1番、ヴェーバー:『オベロン』序曲 ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデン(2002)

【中古:盤質A】 交響曲第1番、ヴェーバー:『オベロン』序曲 ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデン(2002)

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2013年01月15日

    ハイティンク、ドレスデンの堂々たるブラームス。もっと、続いて欲しかったこの渋い組み合わせ。ライヴ音源が、今後も出てくる事を、期待します。この盤も、名演なのに、様々の事情あって廃盤。ライヴ録音の多い、ハイティンクとは言え、もったいない事です。現代ドイツの重厚にして、しなやかな音楽となってます。このコンビのブルックナーや、モーツァルトを聴くに付け、再発熱烈希望。

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    たんとりす  |  山形市  |  不明  |  2005年06月06日

    買いもらしていたのを先日HMVの店頭で購入。 本当にいい演奏。 この間のLSOのやつもよかったが、こっちの方が音採りもON気味で熱気がある。 SKDの音は昔から明るくひなびた音色だったと思うのだが、その「ひなびた」感じがもはや聞き取れなくてさびしい。 また、4楽章の序奏部分でフルートのソロが完全に上ずって、ビブラートというよりも菅原都々子の歌声みたいになっているのが気持ち悪い。 全体には全くすばらしい演奏。

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    無名庵  |  東京  |  不明  |  2004年07月20日

    久々によいブラームスに出会った気分。こういうのを充実した演奏というのではないかしら。ハイティンクのライブは良いものが多いと思うが、これは期待を上回る音楽だった。

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    古便ちゃん  |  不明  |  2004年07月17日

    ハ、ハイティンクさん!?もう、辞任ですか?なんでぇーって叫びたくなります。また、変な横槍が入ったんですか?あぁ…残念です。あなたとSKDの素晴らしいスタートをこのCDでも、感じられたのに。

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    ヨンさま  |  東京都世田谷区  |  不明  |  2004年05月23日

    実は昨日、ハイティンク&SKDの公演に行ってきました。今回の一連の公演は絶賛の嵐だと聞いていたので、日本最終公演には期待していたのですが、もう期待どころの話ではありません。素晴らしい、なんてそんな月並みな言葉では表せないくらい感動した演奏会でした。私が聞いた演奏会ではラトル&ウィーンフィルのベートーベンを抜くダントツトップの名演です。 特にこのCDでも聴かれるブラ1の圧倒的名演には不覚にも涙を流してしまいました。 早速CDを聴きましたが、実演ほどではないにせよ、実演の雰囲気や感動がそのまま伝わってくる素晴らしい録

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    SAM  |  横浜  |  不明  |  2004年05月18日

    待ってました、ドレスデンのブラームス新録音!(ザンデルリンク以来か…)期待した以上に素晴らしい出来映えで、これは多くの方々に聴いて頂きたい名演です。クルトゥーアパラストの独特の音響を捉えた録音も聞き物。続編ライヴ出ることを期待します。

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    うなぎ  |  さいたま市  |  不明  |  2004年05月16日

    響き。この響きこそがドレスデンの美質なのですね。オベロンの冒頭から、なんとすてきな、有機体としてのオケの音。ブラームス全編にこめられた音楽への敬愛。アバドがベルリンと来日した折りの光輝溢れるブラームスが忘れられなかったのですが、このハイティンクとドレスデンのしっとり落ち着いた演奏もすばらしいです。

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