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ハイドン(1732-1809)

CD 【中古:盤質AB】 交響曲93、94、97、99、102、103番 ブリュッヘン&18世紀オーケストラ(2CD)

【中古:盤質AB】 交響曲93、94、97、99、102、103番 ブリュッヘン&18世紀オーケストラ(2CD)

商品ユーザレビュー

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    ルシータ  |  東京都  |  不明  |  2018年02月19日

    最初聴いた時は異質な響きを感じたのですが、何度か聴いているうちに、良いなあと思うようになりました。録音も優れています。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年05月15日

    1981年結成の18COはハイドン、モーツァルトそしてベートーヴェンとレパートリーを拡げて行ったのですが私は交響曲第90番と本盤に入っている同第93番の海外盤を聴いておりましたのでそれに引っ掛けてコメントいたします。後者は1986年のライブ録音で演奏タイムは@8’25A5’14B3’56C5’34のちょつとした交響曲でザロモンセットの一曲でもあります。結構明るい色調である第1楽章は紆余曲折の変化に富む楽章ですが最期は力強く終わります。第2楽章は弦が室内楽的に主題が開始されすぐに他の楽器も加わり・・・やがてゆったり終結へ。第3楽章は前の楽章とは対照的に管楽器中心にスタート、メヌエットというよりアレグロの楽章。こうした管楽器が活きた演奏を聴くと古楽器独特の弦、打楽器のアプローチよりブリュッヘン自体のリコーダー奏者であることが先入観でもあるのか頭から離れないことが多いですね。最終楽章は穏やかなプレスト、やがてハイドン・ペースで次々と曲想を変えて滑稽さも交えます。あまり有名ではないハイドン交響曲においてもその演奏の活気は素晴らしく何より「空回り」していないことであります。とにかく今まで見過ごされたものを再発見しそれを聴く者に提示するこの団体の演奏は古楽器演奏でも時として鋭さも感じさせる程力強いものがありそれが「ツボ」にはまったら素晴らしい演奏になるように思いました。本盤大半の他の曲は聴いておりませんがハイドン作品でもあまりポピュラーではない曲であればある程彼らのそういった演奏で自分のライブラリーに定着しそうな感じであります。好きなフィリップスDUOシリーズでもあり素晴らしいランクとしておきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★★ 

    くにっち  |  神奈川県  |  不明  |  2003年06月17日

    これは第1集だが、こちらの6曲の方が演奏は優れてると思う(作品が好きということもあるが)。特に93、97、99、102番はシビレルほど憎い表現!

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