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グラズノフ(1865-1936)

CD 交響曲全集(第1〜8番)、他 スヴェトラーノフ&ソ連国立響(6CD)

交響曲全集(第1〜8番)、他 スヴェトラーノフ&ソ連国立響(6CD)

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    夜死兎  |  大阪  |  不明  |  2008年08月06日

    【其の弐】演奏について。No.1、No.5の終楽章、No.7はヤルヴィ盤よりいいと感じた。表現力とオケの響きが充実しており、ヤルヴィ盤より楽しく聞けたからである。No4はヤルヴィ盤共々持っておきたい。ヤルヴィのいいところは、チェリビダッケをイメージさせるような美しい響きを出しているところだ。No.4は、美しさではヤルヴィ(まるでブルックナーのような響き)、表現や力強さではスヴェトラといったところか。No.5の1・3楽章では、ヤルヴィの方が感動した。後は比較していない。スヴェトラは総じていい演奏をしているので、買いだと思う。

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  • ★★★★☆ 

    夜死兎  |  大阪  |  不明  |  2008年08月06日

    【其の壱】1番名曲だと思うのはNo.4。全楽章が楽しいからだ。グラズノフは基本、旋律が美しい。しかし、終楽章がイマイチな物が多いように思う。盛り上がりが弱いのだ。だから、聞いた後の充実感という意味では他の作曲家に劣る。そういった意味でも、No.4は出来がいいと思う。2番目はNo.6だ。1楽章、これがとてもカッコイイ曲なのだ。チャイコの「ロメオと…」よりいい曲だと思う。是非聞いて頂きたい。No.6は終楽章以外いいと感じた。3番手はNo.5か。これは1楽章と3楽章がいい。3楽章は、「トリスタン…」みたいな耽美的な音楽だ。

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  • ★★★★☆ 

    saitaman  |  saitama  |  不明  |  2007年08月19日

    演奏は見事。この時期のソビエト国立交響楽団とスヴェトラーノフならではの特徴のある水準の高い演奏が楽しめる。以前ロジェベンの録音でも数曲聴いたが、民族臭の濃さやオケの出来も含めて考えると、このスヴェトラーノフ盤の方がよい。録音も良好で鑑賞にはなんら支障がない。もっとも、後期のものは懐が深くなるが基本的に交響曲としての展開という点では多少物足りない作品が多いのでまとめて聴くと飽きる。ただ、ひとつひとつの旋律は美しく捨てがたい魅力がある。

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  • ★★★★☆ 

    北関東のヤツ  |  群馬県  |  不明  |  2006年11月12日

    やっと手に入った全集.正直,どの曲も似たような印象を受ける.これは,音の色合いが似ているからだろう.ただし,番号を重ねるごとに,内容的により深いものが感じられる.そして,最期の第8番は穏やかな表情の曲だが,最終楽章には華やかさがあり,工夫が感じられる.演奏自体は本当にすばらしく,すべて同じ指揮者とオケによる演奏であることが好ましい.ただし,ヤルヴィの演奏(全曲はないが)の方が洗練された味わいがある,

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