I.O.U  |  北海道  |  不明  |  2021年07月03日

辛く、悲しく何かから逃げ出したい時に是非観て下さい。 どんな状況でも希望を失わず、「しぶとく生き抜く」ことの大切さを痛感できる名作。 この映画で感動したらケビン・ベーコン主演の「告発」も是非観てみて下さい。個人的にはショーシャンクよりも感動しました。

 

マクベス  |  愛知県  |  不明  |  2021年06月29日

ショーシャンクで検索しただけで４つも出てきた ブルーレイとdts（音響効果）は良いとして２つにはなんの説明もなし パッケージが違うしわざわざ分けて、在庫量も予約数も違うから別の商品ということはわかる ただ、どう違うかぐらい書いてほしい

 

ひまわり  |  愛知県  |  不明  |  2021年06月24日

何度も見ています。何度見ても感動します。そしてまた見たくなります。 ツラい場面もありますが、見終わった後の爽快感や充実感が心に広がります。 良い俳優さんばかりですが、やっぱりアンディ役のティム・ロビンスさんが素敵です。

 

ごんちゃん  |  不明  |  不明  |  2021年06月23日

自己紹介欄の好きな映画のところにこの映画を書いている人を何人も見たことがあります。主人公が刑務所の中でどんどん活躍していくところが面白かったです。壁にずーっと穴をあけ続けたのもすごいなと思いました。

 

みやこ  |  東京都  |  不明  |  2021年06月22日

どんな逆境でも自分の信念を貫き真っ直ぐに前を向く主人公の姿勢に胸を打たれました。刑務所内で繰り広げられる様々な酷い出来事は見ていてとても辛かったです。しかしクライマックスの爽快感は見ていて清々しく、色々な面で考えさせられる映画でした。人生で見て良かった映画の一つです。

 

まろっぺ  |  不明  |  不明  |  2021年06月20日

この映画は何度見ても感動する名作です。内容は他のレビュー等にあるためここでは省きますが俳優陣も素晴らしく、映画の曲も良いので1度見るのをオススメします。

 

ハイドアウト  |  山形県  |  不明  |  2021年06月17日

キングの小説はいろいろ読みましたが、映像化されたものの中では群を抜いて印象に残る＆脳裏に焼き付いた作品です。原作とは異なる映画化タイトルのセンスにも脱帽です。

 

3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年06月13日

スティーヴン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』をもとに1994年に公開された映画。 スティーヴン・キングは怖い怖い本も得意だけれど、Stand by Me （1986年）みたいなヒューマン・ドラマもいい。 主役の二人、ティム・ロビンス＆モーガン・フリーマンが甲乙つけがたいほど素晴らしい。長年刑務所にいることに慣れてしまった囚人レッド（フリーマン）と駆け引き上手な銀行員アンディ（ロビンス）の信頼を軸に、アンディの強い意志と周到な準備が見どころ。 自由な気持ちを表したオペラをかけるシーンが好きだな

 

yasu  |  富山県  |  不明  |  2021年06月11日

劇中でレコードの「フィガロの結婚」が刑務所中に流れた瞬間の描写が音楽の力を物語る。 希望を捨てない勇気の大切さを知らされる。

 

あこ  |  大分県  |  不明  |  2011年04月14日

すばらしいです。最高傑作です。主人公アンディーの心の強さ。そしてレッドの最後のセリフ。 本当に勇気と希望を貰えます。

 

素戔嗚尊  |  山梨県  |  不明  |  2011年03月29日

この映画は、最後のシーンを観るためにあります。 大半の人は「強い抑圧」を感じたままこの映画を観続けているのではないでしょうか。そうして一氣に、ラストシーンで開放されるのです。あの“色”が画面いっぱいに拡がった瞬間、それまの閉塞感が開放され、すがすがしい感動が込み上げてきます。

 

jellyfish  |  東京都  |  不明  |  2010年08月04日

どんな人生にも希望はある、あきらめちゃいけないってことを教えてくれる映画です。ストーリーの面白さもさることながら、ティム・ロビンズ、モーガン・フリーマンの演技も最高です。内容が濃いので4時間も納得です。

 

YUSUKE  |  埼玉県  |  不明  |  2010年02月07日

心の中にすばらしい事を語りかけてくれる作品。多くの人に観てほしい作品です。

 

naco  |  奈良県  |  不明  |  2009年05月30日

映画の大半が監獄の中で進んでゆくのですが、観終わって、とても清々しいキモチになる作品。 『涙』＝『感動』ではないことを知りました。 暴力や死といった出来事と関わりながら暮らしていく中で、人間というものは弱く脆い反面、希望をもち続ける人間はとても強いんだということ。 何一つモノがない真っ暗な牢屋に一人閉じ込められた主人公が言う、「音楽は他人に奪えない」という言葉。 モノではなく心の豊かさがあれば、例え無一文であっても生きてゆけるのです。

 

アンゲロプロス  |  さいたま  |  不明  |  2009年04月08日

僕のイチオシのシーンは、モーツァルトの「フィガロの結婚」が流れるシーン。 こんなに美しい音楽だったとは・・・この場面で聴くと余りにも痛切。