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モーツァルト(1756-1791)

CD 【中古:盤質B】 ヴァイオリン協奏曲第1〜5番、ほか グリュミオー、コリン・デイヴィス&ロンドン響(2CD)

【中古:盤質B】 ヴァイオリン協奏曲第1〜5番、ほか グリュミオー、コリン・デイヴィス&ロンドン響(2CD)

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    tanobu  |  兵庫県  |  不明  |  2014年06月02日

    モーツアルトのVn協奏曲の超人気盤、敢えて聴くつもりなかったが価格に魅せられマルチバイで購入。同時代の巨匠ではハイフェッツ(4,5番)とメニューイン(1〜5番)がお気に入りで満足している。古い録音であるがオケは歪み感なく厚みのある心地よいアナログ音、ただVnソロの音量をかなり上げており実際にはこんなものでないが一音一音フレーズがよく聴き取れ、Vnを練習している人には参考になるでしょう。ただ上手すぎて絶望もするかも。まあそんなことは別として技術的には他を圧巻、オケもストレートな解釈で協演しておりやはりこの全集の代表盤といえる。

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    西荻椿山  |  東京都  |  不明  |  2011年01月28日

    モーツァルトといえばグリュミオーで、極めつきのVn協奏曲、某評論家が旧盤にくらべて鮮度が落ちていると書いています。フィルハーモニカーではないけれどウィーンだしということで聴いてみました。結果、旧録のほうがあらい、本盤のほうが磨きぬかれている感じ。まあ新録で聴き始めてすりこみがきついだけのことかもしれませんが、乗りかえようとは思いませんでした。それにしてもこの歳になるとこの曲たちにはもう満腹、天国にいったらモーツァルトにどうしてPfなんかに入れあげないでVnでもう30曲ぐらい協奏曲かいてくれなかったんだと恨み言を言ってやりたい気がします。適性絶対上だよね。

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  • ★★★★★ 

    NAKO  |  不明  |  不明  |  2010年12月12日

    モーツァルトはグリュミオー!青春期の希望と明るさに満ち溢れた気分を味わえる傑作。聴くたびに思わずスキップしてしまいたくなるのはわたしだけ?

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  • ★★★★★ 

    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  2010年10月23日

    数あるモーツァルトのVn協奏曲の演奏の中で、この演奏は最高と言っても良い演奏だと思います。(グリュミオーのモノラルの演奏も素晴らしい。)こんなに明るく、活気があり、推進力のある演奏はそう滅多には聴けません。聴いていると真っ青な空が見えてきます。コリン・デービスもしっかりサポートしている。

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  • ★★★★★ 

    タンノイおやじ  |  東京都  |  不明  |  2010年02月16日

    雨上がりの春の小道を新緑を愛でながら歩く気分、これはグルミオー デイビスならではの傑作

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年12月30日

    まだムター盤を入手せずに、こちらを聴いています。音色といい雰囲気といいじつに良くモーツアルトとして納得のいく内容だと思うからでしょうか。あまり軽くなりすぎずしっかりと固められた姿勢が、個人的好みと合致しているのでしょう。リマスターも上手くいってると思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    北関東のヤツ  |  群馬県  |  不明  |  2006年11月18日

    グリュミオーのヴァイオリンの音に惚れ惚れする演奏.モーツァルトにぴったりと思わされた.こんなヴァイオリンの音は他に聴いたことがない.オイストラフの太い音もいいが,モーツァルトとは・・・

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  • ★★★★★ 

    胡桃王  |  名古屋  |  不明  |  2006年01月12日

    まさに全盛期の演奏!これらデイヴィスとの演奏は、グリュミオーの数多い録音の中でも実に完成度の高いものです。モノラル時代を好まれる方も多いのですが、ステレオ録音盤始まった1960年からは、安定感とともに音程・リズム・テンポなど、じつに味わいが増してきました。何度繰り返して聴いてもいいです。美音としてではなく、美しい音楽として響いてきます。

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  • ★★★★☆ 

    ばっきん  |  函館市  |  不明  |  2005年02月05日

    淡麗で美音のグリューミオーの演奏は、典雅なモーツァルトにはうってつけ。やや全盛を過ぎた感のある技巧ですが、デイビスのカチッとしたバックが全体を引き締めています。

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  • ★★★★★ 

    naminchu  |  TOKYO  |  不明  |  2001年04月16日

    本当は1955年くらい、グリュミオーが32、3歳のころに録音した、スピード感のある清新な全曲録音の方が好きなのだが、完成度ではデイビスとのこちらかな。前の全曲録音には偽作と言われている7番が入っていて、よかったのだが。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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