Madison Blues
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ぼぶ | 東京 | 不明 | 2006年04月03日
1969年、名作『Then Play On』リリース後のヨーロッパツアー中に、バンドの屋台骨Peter Greenが脱退。船頭を失って方向性を模索していた1970年、お祭り男のJeremy Spencerをメインに据え制作したアルバムが『Kiln House』だった。そんなアルバムからの楽曲や、アルバムリリース後、Johnの愛妻Christine McVieを正式にメンバーに向かえたラインナップで行われた全米ツアーの模様など、貴重な音源が聴けるのが今作。しかしツアー中盤の1971年2月には、カルト教団に拉致&洗脳されたJeremyが脱退。このラインナップはわずか数ヶ月しか続かなかったため、こんな音源が残っているなんてまさに軌跡だ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 2004年05月01日
この時期のライブは実はものすごくいい!ブルースロックからもっと幅広いロックに変わろうとステージで色々な試みをしているのが分かる。それに既にドラッグ感もタップリ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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