愛の世代の前に
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スウィート・ソウル | 東京都 | 不明 | 2021年07月20日
1981年に制作された7thアルバムですが1991年のドラマ「愛という名のもとに」の主題歌として、のちにシングルカットされて大ヒットした「悲しみは雪のように」収録アルバムという事で本当によく売れたアルバムでした。また「愛の世代の前に」「ラストショー」「防波堤の上」など初期の名曲がオリジナルバージョンで収録されていますので一聴の価値があります。こういう名作を「デジタル・リマスター」して再発してカタログから消えないようにしているソニーさんの心意気が伝わります。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kotobuki | 広島県 | 不明 | 2021年07月19日
大学生の時、カセットテープで購入してラジカセで何度も何度も聴いていました。のちに大ヒットした曲もあり今から思えば名作ぞろいの濃いアルバムだったんだなあと思います。その後、CDで再度購入した思い出いっぱいのアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たるRURU | 愛知県 | 不明 | 2021年05月05日
小学生のころはレコードから録音したカセットで、中学生以降はCDで愛聴している1枚です。浜田省吾の80年代のアルバムはどれも甲乙つけがたく、今でも定期的にブームがきてヘビーローテーションしてしまいます。92年に「悲しみは雪のように」がヒットしてみんながこのアルバムを聞き始めたころは逆に少し冷めてしまいましたが、良い物はやっぱり良いですね。曲のバリエーションが豊かで何度聞いてもまったく飽きません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 2012年11月18日
姉が聴いていたので、つい聴いてしまった一枚だけど、浜省の世界にハマってしまったという感じだった事を覚えている。この頃、メジャーになる前で、隠れ浜省という現象があった。あえて、浜省のファンと名乗らず聴いていたファンがかなりいた。リアルタイムで聴いていたから衝撃も強かったし、私も若かったし、青春という感じ。愛という名のもとにやラストショーを聴くと吸い込まれるようだったな。昭和という時代の象徴的なアルバムだと思う。今じゃメジャーになりすぎたけど、そうなる前の浜省が聴けるアルバムですよ。是非聴いて、浜省の世界に慕って下さい。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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佐渡ヶ島の神秘 | 新潟県 | 不明 | 2010年08月03日
浜田省吾一枚目です。いやーいいですね。あきらかに舐めてました。ファンの皆さんにはホントに申し訳ないです。たまたま中古CD屋で見かけて「愛の世代の前に」の聴きたさとジャケットで買ってしまいました。冒頭のギターリフと浜省のシャウトが気持ちいい。この人は、誠実で鋭い歌詞も良いんですが、ロックかバラードかを問わずやっぱりメロディが素晴らしい。稀代のメロディメーカーだと思います。邦洋問わず色々な音楽を聴きますが、浜省の特徴は端的に表すと「孤独」ではないかと思っています。もちろん浜省に友達がいないって言ってるのではないです(笑)。むしろもし会う機会があるなら一人の人間として話してみたいことが色々あります。この孤独と言うのは、人は星の数ほどいるし付き合いも当然あるだろうし、恋人もいるだろうし、親や兄弟もいるだろうけど、結局は生きるってのは孤独なことであるって意味です。もっとも悲観的なニュアンスはあまりないですがね。孤独を愛すると言うか、「一人の時間ってのもいいもんだよ」とさらっと言える位が丁度良いと思うんです。もし四六時中誰かといないと不安と寂しさで落ち着かない、と言う人がいたらこれは病気ですよ。自分の存在価値は人に評価される様なものじゃないんですよ。自分が本当の意味で楽しくて充実した時間を過ごすことこそが、人生の目的であり醍醐味じゃないですか。別に一人だろうが大勢だろうが、どっちでもいいんですよ。要は自分の心に素直になって、自分をちゃんと守ってあげることだと思います。と、だいぶ脱線しましたが、浜省はこの「孤独」のすすめとでも言わんばかりの曲を作ってくれている様な気がします。実家で聞くよりも、一人暮らしの人が聴くと味わい深いと思います。ありがとう浜省。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pallmall | 静岡県 | 不明 | 2009年05月31日
これも捨て曲ないな〜全部が名曲で、何度聴いても飽きないです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジェイ・ボーズ | 富山県 | 不明 | 2008年07月09日
中学の時から聴き続けてるから…もう24年くらい経つのかな!(もう100回以上楽勝に聴いてる!)今聴いても色褪せることのないメロディー達!そして浜田の兄貴!ただただ尊敬の一言です。このアルバムが俺の生涯のbPになることでしょう…でもでもまだまだ、すばらしいアルバムあるから聴いてみて0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トーヤン | 東京都 | 不明 | 2006年12月19日
僕にとって@のイントロはストーンズのサティスファクションと並び二大カッコ良い一発ギターリフ。学生時代、浜省のコピーバンドをしていた時は僕の一存で一曲目は必ず愛の世代の前にでした。全曲素晴らしい。もし浜省のアルバムを一枚どうしても選ばなければいけないなら(非常に悩むが)これになるかな…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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seiichi | 。 | 不明 | 2006年09月24日
ボクの中の数ある浜省アルバムの中にあっても”最高盤”!!!で、好印象♪ ”愛という名のもとに”・・・今だに泣けて・・・聴くのが恐れ多くて怖い位。もう何年も聴けていないよ。まだまだ34歳の若ぞうだけど・・・浜省の歌が恋愛のバイブル。これまでも・・・これからも・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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風遊 | Saitama,Japan | 不明 | 2006年09月18日
浜省初心者にこそまず聴いて欲しいオリジナルアルバムです。 暴力は暴力しか生まないことをヒロシマと9.11が実証したメッセージソングのタイトル曲、鬱屈したティーンエイジ生活の「独立記念日」、愛ゆえの苦しさを歌うバラードでサウンドが素晴らしい「陽のあたる場所」、ゴキゲンなR&B「土曜の夜と日曜の朝」、青春のほろ苦さが心地良くもある「ラストショー」、ヒットバージョンよりお勧めの「悲しみは雪のように」、陰鬱さが生きる意味を問う「防波堤の上」。 一曲一曲噛み締めて聴いて欲しい。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ますみん | 東京都 | 不明 | 2006年05月17日
疾走感溢れるナンバーからバラードまでどの曲も素晴らしい名作蛯ィ気に入りは愛という名のもとに陽のあたる場所です。歌詞が良いんです~もちろんメロディも素敵でず1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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藤村甲子園 | 甲子園ライトスタンド | 不明 | 2005年08月30日
「FMレコパル」「週間FM」「FMfan」のアルバム評スクラップしてたら凄い。最後までカタログに残り続ける作品候補だろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ディガー | 福島県 | 不明 | 2005年08月22日
防波堤の上の夜空に光った稲妻に彼は何を見たのか、最後のこの曲を何回聴いて答えを見つけようとした。答えはロックンロールだと。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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えり吾 | 不明 | 2002年10月06日
初めて買った省吾サンのCDです。もう何十回聞いたかなぁ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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照井 | 東京都 | 不明 | 2002年04月29日
通算7枚目。無類の車好き?である浜田の意図が反映されたらしく、初めて顔の載らないジャケットになりました。写真の名車サンダーバードは「ラストショー」の歌詞の情景と重なり…ボンネットを叩いた雨は、自身が流すはずの涙に替わって空が泣いてくれたようで…切なくもあります。尚、1stアルバム収録の「路地裏の少年」同様、本曲にもディランの歌題が歌詞に出てきます。後にTVドラマ「愛という名のもとに」の挿入歌として、リメイク版「悲しみは雪のように」がヒットしましたが、同ドラマの最終章辺りにディランの「風に吹かれて」の日本語訳詞が台詞として使われた背景は、以上で納得できるかと思います。「愛の0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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