Home Bound
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たるRURU | 愛知県 | 不明 | 2021年05月05日
全体的にかっこいい曲が並んでいる1枚です。ロック的なアルバムでありながら「丘の上の愛」や「傷心」といった名バラードも収録されているところあたり、さすがのソングライティング力だなと思います。M10の「家路」はライブで聞く旅に涙が出そうになります。特に曲の中でファンへの感謝とかこれまでの苦労などのコメントを挟まれるとたまりません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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biwakowind1982 | 滋賀県 | 不明 | 2011年04月27日
2011.4.25神戸復興支援コンサートに行ってきた。 浜省のLIVEは何度も行っているしいつもどの時代のLIVEも満足させてくれる素晴らしい内容だ。しかし3.11という状況もあり、復興支援と銘打ったものでもあり、今までとの比較は妥当ではないが、最高だった。 17歳の高校2年の時、このアルバムを(LPレコード)買い、以来共に歩んで48、3人の子持ちになった。 いつも節目節目で浜省のLIVEとHome Boundに背中を押され走っている気がする。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pallmall | 静岡県 | 不明 | 2009年05月31日
当時、傷心を初めて聴いた時、自然に涙がこぼれました。こんなにカッコよくて泣けるアルバムは他にはないな。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yt | 首都高の下 | 不明 | 2008年09月16日
省吾の”第二のデビューアルバム”とも言われるだけあって、1980年にしてロックの大原点の勢いとセンスに溢れています。尾崎・高見沢氏が愛聴したこのアルバムを是非聴いてみて下さい!!因みにAはジュリーへのアンサーソング、Cは山口百恵用に作った曲らしいです…(^^;)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トーヤン | 東京都 | 不明 | 2006年12月17日
浜省はこのアルバムからロック色が強くなったと言われるが1stからロックだった。そして、空とこの道が出会う場所(理想の実現の瞬間)への出発を決意した時、本当のロックンローラーになった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テレキャス | 大阪府 | 不明 | 2006年06月18日
詩、曲、サウンド、どれも全て間違いなく浜省の初期の最高傑作!特に「家路」がいい!去年の城ホールでピアノのイントロが鳴った時、マジで鳥肌立ちました!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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エルモ ルイス | 長野県 | 不明 | 2005年09月28日
今夜こそ君をここから連れだす 今夜こそ君とここから抜け出す☆0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ディガー | 福島県 | 不明 | 2005年08月22日
彼は言ったという。暴走族にも加われず。校内暴力に訴える事もできない。そんな若者のメッセージを伝えたいと、窓の外を見てるだけ、の者達に!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Road & Sky | 埼玉 | 不明 | 2002年09月29日
これは浜田省吾が初めて海外でレコーディングを行なったアルバムだっとと思いますが、それだけにクオリティーが高い!!TOTOのスティーブ・ルカサーなども参加していいると思いました。 一番好きな曲はなんと言っても「丘の上の愛」です。ある雑誌で読みましたが、あのピアノのイントロは即席だったそうですよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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照井 | 東京都 | 不明 | 2002年04月28日
通算6枚目。TOTOのメンバーをバックにロスでレコーディング。ロックスピリッツが一気に開眼された作品です。各曲のクォリティもさる事ながら、ロッカー浜田誕生の背景には多くの方々の支援があったものと想像されます。浜田自身が指向し続けて来た音楽スタイルを、自らの努力で遂に掴んだ瞬間でもあります。本アルバム発表当時、スタジオライヴでラジオ出演した折、「東京」に触れ、「東京の事だけを唄ったんではなくて…(略)、唯…俺が住んでいる街が東京で、これからもこの街で生きて行って、この街が好きだから、この曲を創りました。」と語っていた。「終わりなき疾走」「明日なき世代」収録。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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のぶ | 不明 | 2002年03月19日
このアルバムからロック色が濃くなって音のクオリティも上がり、まさしくこのアルバム聞かずして浜省語る無かれ!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ありんす。 | 西東京市 | 不明 | 2001年11月13日
浜省が弾けた、記念すべき一枚。大好きなR&Rを体一杯、胸一杯表したアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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