ﾌﾗｲﾝｸﾞﾀﾞｯﾁﾏﾝ  |  埼玉県  |  不明  |  2006年10月21日

普通に好き｡ﾆﾙｳﾞｧｰﾅのｱﾙﾊﾞﾑから1つ選ぶとしたら…って選ぶまでもないけど､このｱﾙﾊﾞﾑなのかな｡理由は聴いてて心地よかったから｡

 

ｼﾞｬｯｸﾊﾟｰｾﾙ  |  秋田県  |  不明  |  2006年09月24日

初めてのﾊﾟﾁﾝｺで、景品で入手｡ﾊﾟﾁ屋の景品で置いてあるくらいﾒｼﾞｬｰになってたことに驚いた作品｡家に帰って聴いてみたら暗い！歌詞見て大丈夫かこれ？って思ったなあ｡案の定大丈夫じゃなかった…｡当時を知る者としたら複雑な作品でしょう｡泣けたなあ｡特に最後｡

 

こまきの  |  宮城県  |  不明  |  2006年09月08日

何度聴いたか覚えて無い｡ただ初めて聴いた時から妙にしっくりきた｡苛ついてたけど外に出せなかった自分には､この人は何言ってるのか分かんないが叫びがひたすら心地良かった｡後のｸｿみたいな懐古話にはもうｳﾝｻﾞﾘだけど

 

akira  |  石川  |  不明  |  2006年07月04日

魂の叫びを，リスナーの魂に打ち付ける･･･そんな熱い音楽

 

まいのりてぃ  |  宮城県  |  不明  |  2006年04月09日

聴くとｽｹﾞｰ痛々しい作品｡1stとは真逆のﾍﾞｸﾄﾙたが個人的には､こっちの方が好き｡ﾄﾞﾗﾑの音が､やたらとｶｯｺｲｲと思うのは私だけ？Milk Itの溜めに溜めた、こみ上げ系の爆発感が堪らん！

 

ﾈｺｲﾀﾁ  |  北海道  |  不明  |  2006年04月07日

ニルヴァーナの中ではフェイバリット。"ブリーチ"＋"ネバーマインド"×アルビニって感じ。こんなんじゃ表しきれない音がたくさん入ってるぞこりゃ

 

集中砲火  |  ネヴァーマインド！  |  不明  |  2006年03月24日

パンクでアシッドフォークの弾き語りをしている印象。狭苦しい自意識が充満していて同じ場所を果てしなく循環している気がする。明日なきＰＴＳＤ的感傷。太宰治も裸足で逃げ出す自滅型。元気印の不良爺さんはともかく、たんなる通過点でなしにこれを老齢に至るまで“内なる音楽”として聴くひとがいったいどれだけ居るだろうか。

 

ﾌﾞﾗｳﾝｼｭｶﾞｰ  |  東京都  |  不明  |  2006年03月22日

アルバム全体を通して破滅的!

 

MASA  |  宮城県  |  不明  |  2006年02月08日

暴れようとする自分の中の何かを、かろうじの理性で抑えているかの様なｷﾞﾘｷﾞﾘのﾎﾞｰｶﾘｾﾞｰｼｮﾝ。それをﾀｲﾄなﾉｲｽﾞｻｳﾝﾄﾞが挑発し、ﾎﾟｯﾌﾟなﾒﾛﾃﾞｨがなんとかなだめる。ｽﾒﾙｽﾞこそ入ってはいないが、自分の中ではこちらこそ「NEVERMIND」。

 

トム　ウィリアムス  |  大阪  |  不明  |  2006年01月22日

漂うかの様なメロディー、破壊力のある爆音・・誰にでも出来そうで誰にもマネできないオンリーワンバンド。他のバンドとなにが違うのか？それは魂が封じ込めてあるから。こんな切実なアルバム他にあるのか？？耳でなく心で聞く誠実なミュージック

 

ポパイ  |  愛知  |  不明  |  2006年01月18日

個人的にはこれが一番好き。 ほんとアルビニとの相性は◎。普段はメロウでポップな曲を好むが、サウンドに圧倒された数少ないアルバム。�Aのイントロにぶっ飛ぶ！！

 

ｽﾃさん  |  東京都  |  不明  |  2006年01月02日

このalbumこそがNIRVANAだと言いたい!この世界は誰にも真似できない。SOUNDはHEAVY…とてもﾀｲﾄだが重い。楽曲には文句のつけようがない。guitar･bass･drums…総てが強烈な個性を抱いてｽﾋﾟｰｶｰから激音の壁としてﾘｽﾅｰにぶつかってくる!たまらない快感だ。

 

NODD  |  東京都  |  不明  |  2005年12月17日

'93年発表｡ｵﾙﾀﾅ界の巨匠､ｽﾃｨｰｳﾞ･ｱﾙﾋﾞﾆをﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに迎えた3rd｡より激しく重くなった音塊に痛々しいまでにむき出しにされたｶｰﾄの姿が映し出されている｡

 

究極  |  ｄｇ  |  不明  |  2005年11月18日

このアルバム聴くと、ぜひとも９３年か９４年のライヴアルバム出してほしいと思ってしまう。３ピース時代もいいけど、やっぱパットとのツインギターの方が凄い音出してると思うんだよな。ドラムの音も変わったしね。

 

�H  |  兵庫県  |  不明  |  2005年11月02日

これこそ最高傑作！評論家や一般大衆が勝手にネバーマインドやカートを伝説にしとるがNIRVANAもカートも伝説なんかじゃない！俺らに一番近い存在。このアルバムを聞けばそう感じる。カッコイイことも大切だけど心に響かなくちゃね。響きまくりのアルバムじゃ！！