ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2011年11月29日

90年代以降のｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑは今回のﾚｺｰﾄﾞ会社の移籍に伴う再ﾘﾘｰｽで初めて聴きましたが後期のｸｲｰﾝも 美しさに満ち溢れた数々の楽曲を提供してくれました｡これでｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑはﾃﾞﾋﾞｭｰ作から全て揃う事になりました｡CMﾀｲｱｯﾌﾟで誰もが知る『ﾎﾞｰﾝ･ﾄｩ･ﾗﾌﾞ』を筆頭に言葉にならないほどの感動です･･･

 

kitty  |  東京都  |  不明  |  2009年08月31日

I was born to love youを聴いたときにはとても幸せな気持ちになった。高らかに歌い上げるかのような、フレディを思い出し思わず涙した。フレディの歌声は声量があってエネルギッシュで、それが好きであった。

 

Iris.&ﾋﾛﾕｷ  |  福岡県  |  不明  |  2007年09月02日

†全魂全霊の歌達…このCDを高校の頃初めて聴いたとき､1時間位ずーと泣きながら聴いてた…ﾗｲﾅｰﾉｰﾂと歌詞ｶｰﾄﾞを見合わせながら…ﾌﾚﾃﾞｨの魂の叫びが心の襞までも浸透してきて……このCDにはﾌﾚﾃﾞｨの魂の昇華がやどっている音がしてる､ｸｲｰﾝが永遠不滅に鳴った瞬間がそのまま凝縮されている…全魂全霊の歌達よ､今世紀を翔け越えて､曉の未来(ｱｼﾀ)へと､永遠なれ…。。。

 

jake  |  saitama  |  不明  |  2006年09月23日

このアルバムのハイライトと言えば�Aメイドインヘブンと�Eボーントゥラブユーになってしまうのだが、フレディー死後、確かに色んなメディアシーンにクイーンの曲が使われる事が増えたのは最初喜んでいたが、変なドラマの主題歌に使われたりと、クイーンの名曲が安く切売りされた様でやめてほしいと願うばかり・・・

 

暗いハム ボネット  |  不明  |  2008年10月29日

残されたメンバーはホントに悲しく、つらかったと思う。でも完成させたから素晴らしいm(．．)m功労賞を差し上げても良い。

 

Queenhouse Rock  |  宮城  |  不明  |  2006年05月28日

良い曲揃いのアルバム！　最高！　このジャケを見ると涙が出てくる・・・。彼の、人生という日々は輝きに満ちていた、そう思わせるアルバムです。FREDDIE MERCURY FOREVER!! GOOD JOB!

 

ﾘﾝ  |  福島県  |  不明  |  2005年04月20日

死ぬ直前まで歌い続けたフレディ。イニュエンドがフレディの『遺書』だとするなら、このアルバムは『天国からの手紙』だと思う

 

RD250  |  不明  |  2004年01月18日

あのドラマでこのバンドの存在を知ったって思われるのは嫌だなぁ。ミーハーみたいには思われたくないけどこのアルバムはなかなかですよ

 

sk815  |  秋田県  |  不明  |  2019年04月04日

ずっと毎朝の目覚ましに使っていました。 前の日にどんなことがあっても、その日に憂鬱なことが待っている日でも、It’s a beautiflu day!と始まる声に元気をもらって何度も助けられました。

 

Masao  |  Kokubunji-TOKYO  |  不明  |  2008年08月24日

魂のこもったアルバム！全曲音楽の魅力の詰まった傑作揃い.美しい曲の数々、Queenとしての素晴らしさが溢れている。永遠の、ザ・ラストアルバム

 

カムサハムニダ  |  プサン港  |  不明  |  2007年06月19日

タンクトップの神に幸あれ。

 

なべ  |  神戸市  |  不明  |  2007年06月13日

本来、こういう作品は中途半端に終わってしまうものだが、亡くなる間際まで歌う事をやめなかったフレディとその志しを引き継いだ残されたメンバーの執念にとって完成させた、れっきとしたオリジナルアルバム。過去焼きまわしもあるが、彼らの作品中一番透明感があり、とても美しく感じます。特に�Bでのポジティヴで美しい感覚は、何回聞いても言葉を失ってしまう程感動的です。

 

きりしま  |  横浜  |  不明  |  2005年01月30日

　古くからのファンには、メンバーのソロ曲の再利用ヴァージョンなどがあまり評判がよくないようですが、僕は特にタイトル曲の重厚なQueenアレンジが大好き。聴く回数も、初期5作や生前最後の「イニュエンドウ」と同じくらいです。

 

kei  |  埼玉  |  不明  |  2004年06月29日

曲が良いとか、そんなレベルを超えています。死を受け入れてしまったフレディに涙が出ます・・・ 買うのに迷ってる人、絶対買え!

 

1983年製  |  大阪府  |  不明  |  2004年06月26日

最初と最後のIt’s A Beautiful Dayを聞いて、フレディの人生がどんな意味があったのかが何となく理解できた。彼という存在は最初であり最後だったという事、永遠にフレディに値する人はいないと確信した。