BAN【通常盤】
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Buddies | 福岡県 | 不明 | 2021年09月18日
櫻坂になってからの2枚目のシングル作品、 1枚目に続き、パワフルで熱のある力強い楽曲。 聴くだけで一気にテンションが上がります。 Type-Aに付属のBlu-rayには櫻坂として初のライブ映像が収録されており、彼女たちの素晴らしいパフォーマンスを堪能できます。 歌詞カード内のメンバー写真もどれも美しすぎて部屋に飾りたくなります。 始めて櫻坂のCDを買う方には、まずはType-Aをオススメしたいです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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るる | 不明 | 不明 | 2021年06月23日
欅坂から櫻坂に改名し、櫻坂は可愛い名前なので今までのかっこいい、強い曲から路線変更するかと思いましたが、変わらず曲にメッセージ性があります。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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七瀬溺愛 | 北海道 | 不明 | 2021年05月31日
楽曲もダンスも素晴らしい。 ライブ映像も感動するし最高の作品になってると思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぐくらぶ | 愛知県 | 不明 | 2021年05月30日
可愛いだけじゃない!女性ならではの可憐さと力強さを兼ね備えたグループとなった櫻坂46さんのBANは目が離せません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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りり | 神奈川県 | 不明 | 2021年05月30日
妹がハマり、妹がよく聞いているので私も耳に残って、いつもついつい口ずさんでしまいます。3曲とも曲調が違い、3曲とも良い曲です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わたこ | 愛知県 | 不明 | 2021年05月24日
先日、欅坂46から改名した櫻坂46の2ndシングル「BAN」です。 BANとは禁止という意味で、この楽曲もこのコロナ禍で色々と禁止されてしまった世の中とリンクするような歌詞で成り立っています。 センター三人、櫻エイトという体制は早くも馴染みつつあり、どの楽曲も素晴らしい仕上がりになっていると思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mii | 千葉県 | 不明 | 2021年05月23日
特典映像でデビューカウントダウンライブが収録されていて良かった。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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カーク | 東京都 | 不明 | 2021年05月20日
櫻坂46に改名して2枚目のシングル。表題曲は欅坂46の頃から方向性はあまり変わっていない感じ。大人への反抗、大人になることへの抵抗を歌い続けるのもどうなんだろうか。どうしても歌わされている感じがしてしまう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ssss | 愛知県 | 不明 | 2021年05月15日
センターが3人制になっているため、一つのシングルの中で様々なジャンルの曲を楽しめるなと思います。また、特典映像として、デビューカウントダウンライブが収録されているので大満足でした!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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我田引水 | 東京都 | 不明 | 2021年05月12日
欅坂が平手センター固定であったことを反省してか3人制にしたものの実質、森田がエース的になっている。森田も魅力的ではあると思うがどうしても平手と比較してしまう。ファーストSGのC/W「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」が表題曲以上の再生回数となったことも考えると、こういう曲を求めていたのではないか。そういう意味で藤田夏鈴センター曲を表題曲になることを期待する。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ミカヅキモ | 東京都 | 不明 | 2021年05月09日
友人から勧められ、聴いています。タイアップ曲なので聴いたことがありましたが、良い曲でした。3曲とも曲調が違う感じなので、バランスが良いと思いました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TM | 東京都 | 不明 | 2021年05月08日
「BAN」は、MVよりも歌番組でのパフォーマンスで真価を発揮できるようです。エンディングでの森田ひかるの息遣いまでを含めて。このTYPE-Aは、Blu-rayにデビュー・カウントダウン・ライブがフルで収録されているのでお買い得ですよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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u.f.o.313 | 東京都 | 不明 | 2021年05月05日
欅坂46から改名した櫻坂46。いったい何がこの2者で違うのかと問われたら、不動のセンターの平手友梨奈がいたのが欅坂46で、彼女がいなくなったのが櫻坂46だというのが一般的な答えとしては出てきやすい。では、あの圧倒的なカリスマがいなくなったから、櫻坂46はスカスカなのかと言ったら、そうでもないのではないかと私は思っている。 本作に含まれる「偶然の答え」というカップリング曲のMVを見てほしい。そして、ここでセンターを務める藤吉夏鈴がかつて平手友梨奈が呼ばれたような「憑依型」のパフォーマーであることを見抜いてほしい。別に平手に憧れて、真似をしてそうなっているのではなく、欅坂46の2期生として、選ばれるべくして、選ばれた才能として彼女は曲を表現している。 かつて欅坂46の中にあって、平手友梨奈が一人でいくつもの感情のベクトルを表現していたのは事実だが、櫻坂46の3人のセンターは平手友梨奈が一人でやっていたことの役割分担をしつつ、平手友梨奈では表現し得なかった未知のものも表現しようと歩み出していると私は思う。平手の10が櫻坂46の3センターによって3+3+3になり、更にそれが、6+6+6にもなるような、そんなグループの未来を予感させるのが、このセカンドシングルだ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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