【中古:盤質S】 2000: Muti / Vpo
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SH | 佐賀県 | 不明 | 2010年02月05日
録音がよくない。かわって演奏はといえば、美しいというよりたぶんに綺麗な感じがする。ムーティの表現したかったものを必ずしもウィーンフィルが表現しているとは限らない葛藤二分なシュトラウス像があるようにおもう。もっともっとフレッシュなニューイヤコンサートがあってもいいのではないかとおもう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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凡人 | 世田谷 | 不明 | 2009年04月01日
録音は確かによくないですね。97年よりは残響が捉えられましたが…。演奏は素晴らしいです。「酒・女・歌」はあまりに美しすぎて、しばらくは頭が真っ白になりました。また、同曲のカメラワークにも脱帽しました。ラージの作品の中では最良だと思います。チャルダーシュなどではクライバーのような追い込みもありますが、もっとリリックな美があります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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聴楽斎 | 神奈川県茅ヶ崎市 | 不明 | 2007年09月29日
DGやTDKコアから出ているウイーンフィル・ニューイヤーコンサートDVDの素晴らしい音質に比べて、このDVDは録音があまりにも冴えない。これでは演奏の良さがまったく判らない。・・・・EMIの録音技術陣は大いに反省していただきたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ペケ | 日本 | 不明 | 2007年02月08日
93年の初登場はガチガチに固かった。97年は統率力ばかりが目立った。それに対して2000年は美が前面に出た。本当に美しい。CDでは編集されてしまったスッペのテンポの動きがDVDでは忠実に再現されている。ムーティだけではなくブライアン・ラージのカメラワークが素晴らしい。全てにおいて上品に仕上がっている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカ | 日本 | 不明 | 2006年05月09日
これを聞いたときはクライバーの再来かと思いました。実際に2004年の登場時、クライバーが演奏中に賛辞のFAXを送ったらしいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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