jokerman  |  東京  |  不明  |  2008年12月13日

フォークの神様？？？もうそう云うひともいないだろうが。私は「悲しきﾍﾞｲﾌﾞ」に人生が救われた。親や愛するものからの期待におしつぶされそうになったら、この楽曲を聴くとよい。いいんだ。そんな期待に答えなくてもと、ディランは歌う。彼はフォークシンガーでもなんでもない。ひとの心に訴えかけることのできる数少ないひと。表現の歴史上作家のT・マンと同列だ。（本人は嫌うだろうが・・・）愛してるよ。心から。

 

現代の17歳のディラン好き  |  福岡  |  不明  |  2006年08月05日

初めて聞いた時は、アルバム全体に引き締まった感じがなかったけど、一曲・一曲聴くと、後のロック時代に繋がるような曲ばかりです。　 あまり注目されていない、アルバムですが、大好きな一枚です。

 

犬ちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2006年01月17日

アコギ、ブルースハープ、ピアノでロック！フォークなんて範疇はもちろん、時代すら軽く飛び越える身軽さ。それも若きディランの魅力。

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2005年12月13日

やっぱりジャケットがすき、だから中身も好き。不純ですか？毎日聴いてたな・・。

 

エリオット  |  東京  |  不明  |  2004年08月17日

これまで出されたフォーク作品とは全く違うフォーク作品である。このアルバムには打って変わって暗さがどこにも無い。大体の人がフリーホイーリンをディランのフォークの傑作と呼びますが、わたしはこれがベストだと思います。是非聴いてください。

 

ネロ  |  東京  |  不明  |  2004年08月17日

このアルバムのレビューを書いてくれる人はやっぱりいないみたいだ、すごいイイ作品なのに（笑） 前作の「時代は変る」と比べて聴いてみてください。