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デュカス (1865-1935)

CD 交響曲、『ラ・ペリ』、魔法使いの弟子 アルミン・ジョルダン&スイス・ロマンド管弦楽団、フランス放送フィル

交響曲、『ラ・ペリ』、魔法使いの弟子 アルミン・ジョルダン&スイス・ロマンド管弦楽団、フランス放送フィル

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    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2020年12月18日

    ジョルダンは、名前程は日本での評価は低いように感じる。私は、神戸での来日コンサートに行ったが、客の入りは6割程度だった。メインがマーラーの交響曲だったにも関わらず。やはり、これは?といったインパクトのある指揮者ではなかったし、誠に失礼だが風貌も冴えない印象だった。 しかし、このアルバムに収録されたデュカスの作品は間違いなくジョルダンの代表的な名盤である。作曲家及び作品が地味なため損をしているのが残念である。 スイス・ロマンド管弦楽団もアンセルメ亡きあと指揮者に恵まれない印象。サヴァリッシュは在任中はやや盛り返した感はあったが以降は低迷期になったとおもう。このアルバムはその低迷期にあって優秀な演奏だと思う。ジョルダンは、母国スイス待望の指揮者だっただけに期待も大きかっただけに何か消化不良の感があり残念だった。

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  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年07月06日

    名作「交響曲」だが、なかなかうまく纏めてある。両端楽章の推進力にやや欠けるが、抒情的部分の雰囲気が際立っており、なかなか音楽的だ。やはり、この曲の決定盤はマルティノン盤で、このジョルダン盤は、ウェラー盤、フルネ・都響盤らと並んで第2グループに入れたい。

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  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年03月18日

    デュカスの交響曲の私の評価は以下の通り。 ◎マルティノン(EMI) ◎ウェラー(Decca) ○ジョルダン(Apex) ○フルネ(コジマ) △フルネ(Denon) △ロペズ-コボス(Telarc)  スラットキン(RCA)、トゥルトゥリエ(Chandos)は未聴だが、以上の◎を上回るとは思えない。

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