『ティコ・ティコ〜ブラジリアン・メロディ』 ダニエル・バレンボイム、エマニュエル・パユ、ニコライ・ズナイダー、ミルトン・ナシメント、シロ・バプティスタ、他
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pianist | 沖縄県 | 不明 | 2022年01月19日
コルコヴァード(静かな夜)、ウエーブ(波)、オルフェの唄、ブラジル風バッハが聞きたくて買いました。ヒュージョンとしてはややクラシック味ですが 各パート楽器の音のきれいなことや編曲が素敵でとても楽しく聞けました。私のライブラリーにはバレンボイムのクラッシクレコードは沢山ありますがフュージョン系ははじめてでした。ヨーヨー・マの”オブリガード・ブラジル”やアルメイダ/バードのブラジリアン・ソウルが愛聴盤でしたが このアルバムが加わりラテンを聴く楽しみがふえました。コルコヴァードはジョビンの曲だと思っていましたが、これはミヨーの作曲でした。ミヨーは南米滞在中にかなりの曲を書いていますがこれもなかなか素晴らしい曲でした。素晴らしいアルバムに出会いました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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k.k | 大阪府 | 不明 | 2020年12月18日
バレンボイムは嫌いだが、ラテン音楽は好きなので購入してみた。まず、参加アーティストが豪華だし、選曲もまずまず、アレンジも聞きやすく嬉しい誤算のアルバムだった。ミルトン・ナシメントの下手上手のボーカルも、ジョビン、ジルベルトばりで心地よい。音色も明るくて車のBGMとしても最適。廉価なのも更に嬉しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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