Stevie Wonder

CDシングル So What The Fuss

So What The Fuss

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (5 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:6件中1件から6件まで表示

  • ★★★★★ 

    ヒロシ別に好きじゃ無かとです、林檎  |  札幌も、モウ暖かいです  |  不明  |  2005年06月13日

    777円シングル(なんか、凄く縁起良さそう)の曲目載せて欲しいとです…知ってる人居たら教えて欲しいとです…(もう、アルバム待てんとです…)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    まうくん  |  不明  |  2005年05月22日

    「A TIME 2 LOVE」が延期に次ぐ延期なので買ってしまいました。オビにあるよーに大変重要なメッセージソングでした。しかし「A TIME 2 LOVE」は本当に発売されるのか?まさかプリンスの「BLACK ALBUM」みたいに(一時)オクラ入りになってしまうのでは…

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    wonder-of-stevie-love  |  仙台  |  不明  |  2005年05月15日

    待ちに待ったあのコンサートから1年半・・・待った〜!!!!!! スティービー様健在でございますよ!!! 怒涛の一曲ですね〜。 最高だす!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    TAKE HANKYU 5  |  大阪  |  不明  |  2005年05月02日

     サビのない、1部形式のような異形の楽曲。純粋な怒りだけの音楽。ここには彼の近年のCMソングや映画の挿入曲にあった安易な救いや慈しみのメロディーはない。時代の当事者として“私のせいだ(shame on me)、おまえのせいだ、彼らのせいだ、私達のせいだ...”と訴えるスティービー。  余分なものを捨てて表現したいもの(=怒り)だけが見事に音に写し取られており、感動しました。  この、描きたいことを音で描ききる底力こそ数多くのミュージシャンが彼に注目する理由であり、この曲も単調なようでいて聴き帰すたびに新たな発見、驚き、納得が

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ak0721  |  kanagawa  |  不明  |  2005年03月13日

    ファンキー!! プリンスがギター! 文句なし!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    turn02  |  東京都  |  不明  |  2005年02月22日

    やっと!やっと!やっと!待ち続けこんどこそ決定ですか?Stivieのことです。間違いなくすばらしいでしょう。期待ではなく確信しています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:6件中1件から6件まで表示