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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 弦楽四重奏曲全集 ゲヴァントハウス四重奏団(10CD)

弦楽四重奏曲全集 ゲヴァントハウス四重奏団(10CD)

商品ユーザレビュー

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    タンノイおやじ  |  東京都  |  不明  |  2013年06月26日

    安い、良い、録音も良い、場所もとらない、本人たちのコンサートにもゆける、いにしえの名盤にも負けない、こんなCDセットはありえない、、

    20人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    portusnovus  |  不明  |  不明  |  2013年12月28日

    アルバン・ベルクQの旧盤を長らく聴いてきましたが、はるか以前にエアチェックしたラジカセで聴いた記憶のあるズスケQを聴きたくなり、HMVで探したところ、すぐに入手できないとのこと。お薦めでリストアップされたCDの中に、自分としてはまったく候補外のこのセットを見かけ、レビューを読んでみたら、絶賛の嵐で興味を持ちました。10枚(実質9枚ですが、10枚目のピアノソナタ第9番作品14の1の編曲ものもいいですね)でかつてのLP1枚分の価格。ものは試しに購入してみました。 渋く重厚なゲヴァントハウスのイメージは全くなく、大変現代的な演奏で、よい意味で驚きました。奏者個々の技術も音色も、アンサンブルも、録音も何拍子も揃った素晴らしいセットだと感じました。冴え冴えとした音色が実に気持ちがいいですね。後期が1990年代の録音で、中期、初期が2000年代の録音ということで、差は感じないですが、全集を持っていてもあまり聴く機会が無かった初期が特に素晴らしいですね。レビュワーの皆さんのレビューと評価に感謝感激です。

    14人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    Vigore  |  兵庫県  |  不明  |  2011年07月24日

    アルバン・ベルク、ブダペスト、グァルネリ、ズスケ、スメタナなど十数種類の弦楽四重奏曲全集を聴いてきた。それぞれ素晴らしい演奏だと思うが、聴き比べれば明らかにこれがベストだ。縦長のヘンなケースがどうのこうのと言っている場合ではない。心地よくて味わい深い演奏は神々しくて言葉にならないぐらいだ。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの音色がこれほど優雅で美しいものだったのか…。ベートーヴェンのファンなら、これを聴かないで弦楽四重奏曲については語れないだろう。一度聴けば病みつきになることは請け合ってもいい。これを超えるものは私が死ぬまで決して現れないと確信している。「ナポリを見て死ね」という諺があるが、「ナポリなど見なくてもいい。これを聴いて死ね」と言いたくなる。

    14人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    てつ  |  東京都  |  不明  |  2013年01月27日

    これは素晴らしい!何が素晴らしいかというと4つある。まず技術が高い。ラズモフスキー1番の第1楽章のレガートとスタッカートの弾き分けを聞けばわかるはず。これだけ細部までしっかり演奏していることは凄い。他の世評に高い演奏は皆レガートで細部の表現をごまかしているとすら思えてくる。次にエモーショナルである。ベートーヴェン特有の刻みにこれだけ躍動感を与えた演奏は聞いたことがない。一つ一つの音に込められた感情こそがベートーヴェンだと主張してくる。3つ目は4つの楽器のバランスが理想的と言って良い。ハープの例の部分を聞けば、このバランスで鳴って欲しかった、と心底納得できると思う。主張するべき部分、引くべき部分、全てが綿密に計算されているが、決して「やりすぎ」ではない。そして最後に全曲に亘りこれら全ての美点が継続し、曲によるムラがない。この演奏はファーストチョイスではなく、様々な演奏を聞いた後に巡り会えると、その価値が増すと思う。小生はズスケを愛聴していたが、息子の代が先代を抜き去ってくれた。それは本当に幸福なことだ、と、心から思う。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    schumanniana  |  東京都  |  不明  |  2011年04月12日

    なんという素晴らしさだ・・・ 全集はアルバン・ベルクというのが一般的な見解であるが、この全集はそれを遥かに上回る超名録音だ。私はラズモフスキー第二番の第二楽章がこれほどまでに美しく弾かれたのを聴いたことがない。いつまでも終わらないで欲しいと心から願ってしまう演奏で、弦楽器4という小さな編成からチェリビダッケの指揮するブルックナーのアダージョのような本質世界が表現されるのであるから、それはもはや神秘としか言いようがないではないか。購入を迷っている方は即購入すべきだ。これほどまでに音楽の素晴らしさ、ベートーヴェンの偉大さ、人間臭さが堪能できるCDにはなかなか出会えるものではない。さて、それでは15番を聴きながら旅立つとするか。

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    Dinkelbrot  |  群馬県  |  不明  |  2013年02月11日

    最初のOp.18から聞き始めた。爽やかでモーツァルトの作品かと思わせるような演奏だ。後期の作品になるとさすがに重厚さが加わるが、一貫して爽やかかつ柔らかくふくよかな響きである。10枚目のCDで、歴代の団員のインタビューがあったが、コンビチュニーの方向とは相容れるものであったが、マズアとは合わなかったというのは面白かった。久しぶりにコンビチュニーのシューマンを聞いてみると、確かに似たような響きがするようにも思える。10枚目には、ズスケが第1バイオリンのOp.131のライブ演奏の一部があったが、これがとても良かった。別売しないものだろうか。つられてズスケ四重奏団のLPを引っ張り出して聞いてみた。これもいい演奏で、今回のゲヴァントハウス四重奏団より好みかなあ。いずれにしても東独時代あるいはそれ以前からの響きは引き継がれているようだ。伝統の力は素晴らしいものだ。 

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    雪国の人  |  北海道  |  不明  |  2011年04月17日

    率直に「素晴らしい」の声しか出なかった。作品18の瑞々しい躍動感、ラズモフスキーセットの雄大さと確固としながらも自然に伝わる形式感、作品74と95の作品の性格を的確に捉えた演奏、そして最後の5曲の深遠で透明な世界。どれをとっても質の高い魅力的な演奏ではないだろうか。いや、全集としては現在これが最高峰と言っても過言ではないほどの出来栄えだ。他の全集は売ってしまおうか…音質に関してもそれぞれの楽器のバランスがよく、ヴァイオリンの高音域がキンキンせずしっとりと響き秀逸である。初めはどデカい箱の置き場に困ったが、このデカさは彼らの自信の表れか。結局は箱のデザインがキレイなので、本棚のインテリアの一部と化してしまった…オマケのブックレットもさることながら、ピアノソナタの編曲を高レベルの演奏で聴けるのも嬉しい。嬉しいだらけの文句なしのセットだ。

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    流れ雲  |  熊本県  |  不明  |  2010年03月21日

    この全集の演奏に耳を傾けていた時間は、余計な刺激や雑味のない馥郁とした香りとコクのある上質のウィスキーを味わっているかの如き至福のひとときであった。 聴き馴染んだメロディが、まるで初めて耳にするように新鮮に響いてくる。時として今聴いているのが弦楽四重奏曲ではなく、ある時はシンフォニーある時はオルガンではないかと、ふっと錯覚を起こしそうになる瞬間があった。第15番の第三楽章など、このまま永遠に聴いていたいとさえ思えるほどだ。彼らの演奏はおそらく私の生涯の心の慰めになってくれるだろう。破損や紛失に備えてもう一セット買っておこうかなどと半ば真面目に考えてしまう。この全集を買って心から良かったと思う。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  2013年04月30日

    東京QやアルテミスQの全集をほめておいて、この全集に言及しなかったのは著しく公平を欠いていた。この価格になった今、1セットだけ買うのならこの全集である。演奏は「伝統を受け継ぐ四重奏団の最新メンバーが、世紀の境をまたいで収録した」という事実そのものが音になって結晶したかのような完成度の高いものだ。録音も適切で申し分ない。特に2002年録音の中期が秀逸である。2003年録音の初期の諸作は、演奏者たちの確固たる自信が、逆に少し落ち着きすぎた感じに聴かせているかもしれない。97-98年録音の後期が最も「伝統」を感じさせる。東京Q、クリーヴランドQ、アルテミスQなどの、テンポと強弱の変化を大きくつけたニュータイプの演奏に慣れた耳にはやや抑制がききすぎていると聴こえる。・・・とかいったゴタクなど読み流して、迷わずまず購入し、聴き通していただきたい。

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  • ★★★★★ 

    餡入り堂夏  |  兵庫県  |  不明  |  2012年01月13日

    遅まきながらやっと手に入れて聴いた。!!! 何という伸びやかさと美しさ、歌の深さだろう。 たっぷりと歌っている、しかし意味深さは損なわれない。 こんな演奏は今までに聴いた事がない。 ベートーベンのSQは、緊張感と悲壮感に満ちたもの という概念があった。ところが、これを聴くと、そんなものは ただの幻想だったのだと気づかされる。そんな味付けを しなくても曲の素晴らしさや意味の深さは充分以上に伝わる のだと、いやおうなく納得できてしまう。 全く別次元の演奏に出会った気持ちになる。 初期、中期、後期、どの時代の曲でも聴いていると、 明るい光の中で、祝福されながら天の啓示を受けるような 体験が出来る。そこが、この全集のすごい所だ。 ぜひたくさんの人に聴いてもらいたいと願う素晴らしい全集だ。

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    アダージョ  |  愛知県  |  不明  |  2009年09月18日

    現代最高峰の名演奏だと思います。大フーガと第12番の第2楽章はこれまでに聴いたことのない素晴らしい演奏です。第12番の第2楽章は特に絶品で、とかく長く退屈になりがちな難しい曲ですが、ゲヴァントハウス四重奏団の演奏からは晩年のベートーベンの孤高の精神性を感じさせられます。特に終盤100小節目あたりで変イ長調から嬰ハ短調に転調してからの7小節はともすれば朗々と歌いたくなるところを、敢えて抑えて演奏しています。これが、晩年のベートーベンが過去を回想しているかのような印象を与え、胸がしめつけられるほど美しいのです。こういう演奏は他に聴いたことがありません。この全集の演奏には説得力があって、何度もなるほど!と唸りました。スズケのVnは美しすぎる。間違いなく現代のベートーベン弦楽四重奏全集の最高峰と言っても良いでしょう。価格的にも超お買い得です。

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    ニュートン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年05月21日

    真ん中の二人(第2ヴァイオリン、ビオラ)がしっかりとバインドし、それをベースに外側の二人(第1ヴァイオリン、チェロ)が奔放に演奏している印象を受けました。それがベートーベンの音楽に気持ちよくフィットしています。 初期の曲はあまり聞いたことがなかったが、個人的な好みとしては溌剌とした3番が好印象でした。

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    音盤氏  |  鳥取県  |  不明  |  2005年06月01日

    ズスケSQもすばらしかったが、さらに瑞々しさと技術力を加味した演奏。 伝統を受け継ぎ発展させることにより、人類の叡智が紡がれていく好例だ。

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    モーリス  |  埼玉県  |  不明  |  2013年05月22日

    ベートーヴェン生前中に創設されたと云われるこのSQであるが伝統の継承により現代に於いてこれ程までの演奏を成し遂げた凄さ。一生で何度出会えるか、少なくともこの曲に関しては自分にとって唯一無二である。あらゆる形容を許さず演奏者の存在すら忘れさせ、ただただベートーヴェンの偉大な息吹が伝わって来る。

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    harekazuya  |  東京都  |  不明  |  2012年04月03日

    弦楽四重奏は老後の楽しみと思っていましたが、最近はまって聴いています。厳しい時代の心のよりどころにはこれ以上のものはないかもしれません。ジュリアード、ブタペスト、そして好きなバリリとこれだけあれば大丈夫かなと思っていたのですが、グァルネリを聴いてこんな温かで透明なアプローチがあったのかと驚き、メロスの革新性にベートーベンの覇気を再確認し、ズスケの響きにドイツの伝統を感じ、さらに追い討ちがこのアルバムたちで、全てを兼ね備えていると思いました。他のものは全て棚にしまいこみ、ひたすらこの音の流れに身をまかす楽しさに浸っています。初期の音の深さも特筆ものですが、後期の有機体のような構造がなんとも素晴らしく感じます。微妙なタメや表情付けが随所にありますが、それが音楽の流れを起伏のあるものにし、美しいだけでなく全てが必然につながり、確信に充ちているのを感じます。音と響きを両立して、使い分け、完全な世界を作り上げます。残念ながら私にはこれ以上に音楽を表現する言葉をもちませんが、こんな完璧な芸術作品はそう多くないと思います。素朴と洗練、情熱と知性、主張と謙虚、これらが見事にバランスしています。そしてこの価格は凄い。今後のこのグループのいっそうの活躍を心から願います。

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