QUEEN

CD Queen: 2

Queen: 2

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  • ★★★★★ 

    えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月21日

    個人的にはセカンドにして最高傑作だと思っている。特に@Aの流れは何回聴いても感動する。ライブでもこのオープニングだが、@で観客が盛り上がるのを聴くだけでゾクゾクする。

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  • ★★★★★ 

    GuitarSolo  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月16日

    QUEENの2nd(1974年)。このアルバムだけに限らないがとにかくコーラスワークが素晴らしいと思わせてくれる作品。特にThe March of the Black Queenは度肝を抜かれる完成度。

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  • ★★★★★ 

    nobu-  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月03日

    キレキレで、格好よすぎる! フレディの世界観が強く出たアルバムに感じる。 1番queenらしい。

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  • ★★★★★ 

    悪者3  |  不明  |  不明  |  2019年05月06日

    このアルバムに限らずアナログ時代のアルバムは出来るだけアナログで聴いて欲しいのだけれど、クイーンの2ndほどアナログレコードで聴いて欲しいアルバムは他に無い。まず、当時のアナログA面をホワイト・サイドと言ってスマイル連合軍。B面をブラック・サイドと言ってフレディが担当。レーベル面も真っ白と真っ黒になっていてビジュアル面も徹底していた。ホワイト・サイドのオープニングがバスドラのみの音から始まるPフロイドの狂気に似た感じだがリズムが違う。そこからはブライアンの世界。A面ラストのロジャーの曲まで聞きごたえはあるが、このアルバムの本番はここから、ブラック・サイドのB面1曲目からフレディらしい怒涛のメドレーが始まる。この辺りを聞いているともう確実にボヘミアンラプソディーの原型がある事に気がつくと思う。紙ジャケはアナログの疑似体験ができるのが、良いところなので、聞くときは、ぜひ、@〜Dをホワイト。E〜Jをブラックと意識して聞いてください。

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  • ★★★★★ 

    ところてん  |  神奈川県  |  不明  |  2019年05月04日

    Queen お父さんが最近凄い好きなんです

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  • ★★★★★ 

    tasuke  |  新潟県  |  不明  |  2019年04月24日

    わたしは、このセカンド作こそ実質的なデビューであり、自己紹介をテーマにしたアルバムであると思っています。彼らの特質は、貴族的な気高さと俗世間の卑しさが同居したところにあるのではないでしょうか。 このアルバムの旧A面は、ホワイト・サイドで彼らの気高さを、旧B面はブラック・サイドで邪悪な一面を表現しています。特に「オウガ・バトル」からの畳みかけは圧巻。彼らは多彩な曲が書けるばかりに、様々なタイプの曲がごろごろしていることが多いんです。クイーン全史の中で最も統一感があるのが、このブラック・サイドでしょう。 実は「オウガ・バトル」は、デビュー時から演奏されていた曲でした。彼らのBBC録音に入っています。つまり、デビュー時から温めていたコンセプトを具現したのが、このブラック・サイドというわけです。わたしは、このアルバムから彼らに入りました。実に幸運だったと思います。クイーンとは何か、という問いかけに最も的確にこたえるのがこの作です。

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  • ★★★☆☆ 

    30ラロッカ  |  兵庫県  |  不明  |  2019年03月31日

    今から45年くらい前、ちょうどクィーンが現れたころ、私は中学生でした。 クラスメートに中村君という、ちょっと不気味な感じのやつがいて(ちょうどこのアルバムジャケットのイメージに合うような)、九州の田舎町というのに、彼がこのレコードを学校に持ってきて誰かと話をしていた。 当時、洋楽と言えばビートルズ、S&G、カーペンターズ、Mポルナレフくらいしか知らなかった私はクィーンには興味がなく、中村君とは話さずじまいだった。ラジオでクィーンの曲が流れ始めていたころであり、クィーンを知らなかったわけではないが。 キラー・クィーンやボヘミアン・ラプソディーなどのヒットを飛ばし始めたときになって、中村君って先見の明のあるすごい奴だったのだったのだな。友達になっていればよかったと思った。 クラスが別になってから、彼がその後どうしているのか全く分からない。きっとどこかの町の映画館でボヘミアン・ラプソディーを観ているに違いない。 私はこのアルバムをいまだに聞いたことがないので内容については語れません。 このアルバムのジャケット写真を見るたびに中村君の顔を思い出す。

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  • ★★★★★ 

    ♪コルコル子  |  東京都  |  不明  |  2019年03月28日

    学生の頃お小遣いを貯めて買いました!懐かしいです!! 引越しで何処かに行ってしまったレコード… このジャケットを見ると楽しかったです学生時代が一気に蘇ります。 映画のボヘミアン・ラプソディを観てまたじっくり聞きたくなりました。独特な曲のフレーズ、素晴らしいハーモニー、フレディ・マーキュリーの歌声、どれをとっても1級品のレコードです。 映画を観て学生の頃は憧れで聞いていたこの曲ですが、彼らの曲作りに対する情熱や決して他人に流されない真っ直ぐな感情を知り、改めてじっくり聞きたいと思いました。 出来たらレコード盤で聴きたいところですが、懐かしの紙ジャケットが付いているなんて最高です!Queenのレコードジャケットは素晴らしい物ばかりです!! 飾って楽しみたいですね。 絶対買いの1枚です。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2019年03月27日

    ブライアン・メイもベストと言っている通り、2枚目にしてクィーンの最高傑作。なんと言ってもマーチ・オブ・ザ・ブラック・クィーンの構成力が凄い。シングルヒットするような曲はないけれど、当時の流行のプログレッシブロックの長大さと、グラムロックの歌心を兼ね備えた名盤。

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  • ★★★★★ 

    Peaceful World  |  福島県  |  不明  |  2013年08月13日

    Father To Sonは名曲です。

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  • ★★★★★ 

    annie  |  埼玉県  |  不明  |  2012年01月07日

    大学浪人していた時に妹と一緒に聴きまくったアルバムです。ストーリー性のあるトータルアルバムで、フレディの独特なボーカルに一発くらったことを憶えている。当時の日本での人気は半端じゃなく凄かった(特に若い女性)。このアルバムを聴くと当時を思い出します。それくらい僕には強烈な印象がある。

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  • ★★★★★ 

    おじさん  |  茨城県  |  不明  |  2011年12月31日

    高校生のころデビューアルバムを聞いて感激し、更にこのアルバムでぶっ飛びました。音の厚さを感じます。このアルバム以降の作品はハード&プログレロックファンの私にとってはいまひとつで、これがQueenの最高傑作だと思っています。SideBlackの一連の流れもいいのですが、Aの「Father To Sun」が特に気に入っています。歌詞(もちろん和訳ですが)とサウンドがぴったりときます。歌詞の内容をサウンドで表していると感じました。この歌詞、今の日本にとって必要なスピリッツを感じます。

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  • ★★☆☆☆ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  2011年07月15日

    QUEENのウラ代表作。やや曲毎に完成度のバラツキはあるものの、高揚感や感動のピークレベルは、かの『オペラ座…』を含む諸作の中でもダントツに高かったりします。QUEENの音楽が有する、圧倒的なインパクトと様式美を端的に味わいたい方には、このアルバムをオススメします。評価は自己基準で☆×10くらい。 で、今回の再々々…(?)リマスターですが、どうやら「CDとしての」音の良さは合格点に届く出来のようなので、個人的には『ああ、これで永年の夢(=QUEENの作品を、CDよりも上位フォーマットの、真の高音質で聴くこと)』は終わったなと感じています。 あと、毎度、今回のような『スペシャル・エディション』にはモノ申したいのですが、これだけのレア音源があるのならば、細かくブツ切りした「オマケCD」にするよりも、独立した作品集として世に出すべきかと。 ファン・サービスとしてはそれが最良かつ、あるべき形だと思います。 もうひとつ、日本盤は総てSHM-CD仕様だそうですが、輸入盤よりも、更なる音質の改善に絶対の自身がある上での独自仕様でしょうか? 『聴覚上の音質改善は保証しない』旨を、近頃は、SHM-CD盤の帯に印刷しているぐらいですが、果たして、却って、音への悪影響はないのでしょうか? どうも、SHM-CD盤の価格が高止まりしているため、輸入盤の価格設定までが高めです。本来ならば¥1300を切るぐらいが相場に思いますが…? 以上、せっかくのリリースですが、イマイチ拍手は出来ません。

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  • ★★★★★ 

    オオハラ  |  愛知県  |  不明  |  2011年06月20日

      1974年発表の2ndアルバム。彼らの代表作、名作といえば4th「オペラ座の夜」が挙げられますが、コアなファンが最高傑作と称してやまないのはこのアルバムなのではないでしょうか。 デビューアルバムはゼップのようなハード・ロック、グラム・ロックのような華やかさ、プログレッシブ・ロックのような複雑な曲展開、と各方面からの影響の濃い名盤ではあるのですが、「これぞクイーンだ」というクイーン色というのに欠けていたように思われます。 それに対してこのアルバムは美しくもドラマティック、それでいて狂気に満ちたクイーンの独自性を作りだした、そんな大名盤です。 特にブラックサイドと呼ばれる6〜10曲の流れが秀逸で、フレディの才気走った、聞き手を圧倒させてしまう凄まじさがここにあります。 ガンズ・アンド・ローゼスのアクセル・ローズは本作を「この世で最も完璧なアルバム」と評していて、「死んだらこのアルバムを棺にいれてくれ」と公言しているぐらいです。ただ、クイーン作品としてはダークなため、クイーン入門には適さないかもしれません。それでも買って損をすることはないのでぜひ買いましょう。

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  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2011年04月21日

    内容は今更言うまでもなく文句無しに最高なので今回のリマスター盤について書く。紙ジャケまで持っててボートラ目当てで買い替えるのもイマイチ気が進まず、その内に中古でも出たら…ぐらいに考えていたのだが、実際に買い替えた友人があまりにもベタ褒めするものだから思わず買ってみた。明らかに音像がクリアーになり、細部までくっきり聴こえるようになった!元々リマスター盤とはいえ、初期の作品は音質がイマイチだったが、今回かなり改善されたと思う。現段階でCDというフォーマットで出せる最良の音質に限りなく近いだろう。唯一残念なのは二枚目のディスクが20分程度しか収められてない事。三千円ぐらいでもよかったから収録時間一杯フルに収録して欲しかったと思う。

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