カルミナ・ブラーナ ヴァント&北ドイツ放送交響楽団&合唱団(1984年)
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Pradin | Thailand | 不明 | 2008年07月14日
Perfect performance by the orchestra and soloists.2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 2008年04月30日
開始早々、「これはほかの演奏と違うぞ!」と姿勢を正して聞きました。既出のレビューにあるとおり、実に精緻でしかし活力のある、名演です。さすがにヴァント、テンポやバランスが熟慮された見事な演奏です。録音も良。ヴァントは、これまで出ていないいろんなレパートリーをもっともっと聞きたいですねぇ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シロブタ | 奈良 | 不明 | 2008年07月13日
ライブならではの緊張感が録音に残されている。終始小気味よいテンポであるが要所要所でテンポを変え聴かせどころを作っている。録音も優秀。テノールソロの高音部に少々無理があるところもあるが、独唱・合唱の素晴らしさも合わせて、後世に残すべき名演だと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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161 | 大阪市 | 不明 | 2005年12月18日
メイクドラマって感じの演奏が多いし、それもいいんだけど、こういう演奏も心に響きます。個性的な、この曲にすごくマッチする歌手たちです。さすが人材豊富ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KURO | 福岡 | 不明 | 2005年09月11日
ヴァントのオルフ、期待通り素晴らしい演奏ですね。合唱団とオケとが見事に融合しています。本当にお薦めの一枚だと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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robert | tochigi | 不明 | 2005年08月10日
下のメシアンの曲名は、正しくは「3つの小典礼」でした。訂正します(こんなに聴き込んでいる曲を間違えるとは・・・・何か悲しい (^^; )。ついでに、このヴァント盤のカルミナについて付言しておきます。テンポ(というよりも、正しくは「拍」ですが)の正確さを把握しながら、ソリストの奔放(に見えて実は緻密に計算されている)な表現とのバランスが保たれているのは、やはり素晴らしい! PROFILのヴァント・シリーズは、どれもオススメです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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robert | tochigi | 不明 | 2005年07月24日
よくあるお祭りムードとは全く無縁の造形美がここにあります。この構成力の見事さ! 歌手陣の堂々たる(それでいて知的な)歌いっぷり! メシアンの「3つの小巡礼」とともに、まさに必携のライブ盤でしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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