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シューベルト(1797-1828)

CD 【中古:盤質A】 弦楽四重奏曲全集 シネ・ノミネ四重奏団(5CD)

【中古:盤質A】 弦楽四重奏曲全集 シネ・ノミネ四重奏団(5CD)

商品ユーザレビュー

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    ペチカのピッピ  |  兵庫県  |  不明  |  2009年08月12日

    熱気があって良い演奏だと思いますが、 もう少し歌ってもよいと感じました。 録音も透明感があっていいです。

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  • ★★★★★ 

    みかんの国から  |  和歌山  |  不明  |  2009年03月28日

    良い演奏でした。全集としてシューベルトの四重奏曲を聴くの初めてでした。この価格だからこそ、その気になりました。初期の曲も含めて繰り返し聴くに値する演奏だと思います。

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  2008年10月05日

    シューベルトの四重奏曲を全曲集めるかどうかは、長い間の懸案であったが安売りしていたので、決断して購入。買って良かった。9番ト短調が名曲。「死と乙女」はあまりにも暗いのでなかなか聴こうとは思わないが、これぐらいの暗さなら気軽に聴ける。それにしても、その9番の4楽章は何か演奏者の息づかいのような服が擦れるような音がきついが、なんとかならなかったものか。

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  • ★★★★★ 

    小鳥遊司  |  東京都三鷹市  |  不明  |  2008年10月03日

    個人的にはかなり厳しい演奏に感じたが、それは多分、コンツェルトハウス、ハンガリー、ホイトリング、ゲヴァントハウスといった団体の演奏でこれ等の作品に慣れ親しんで来た故なのだろう。15番カルテットが特に印象深い。こんなに凄い曲だったとは……。

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  • ★★★★★ 

    issei  |  熊本  |  不明  |  2008年06月21日

    今度友達と演奏することになり、「死と乙女」を数種類聞き比べたところこの演奏が僕には一番心に響きました。 テクニックに加えてシューベルトの歌心が余すところなく表現されていると思います。

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  • ★★★★★ 

    bose  |  川崎  |  不明  |  2008年04月29日

    録音はオンマイク。4つの楽器のバランスは対等。それ故ヴィオラとチェロが他の団体の演奏より頑張っている様に聴こえ、実際低弦のゴリゴリ感は非常に心地よい。12番以降の有名曲は無論のこと、初期の作品群も非常に聴き応えある。この価格は申し訳ない位安い。

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  • ★★★★★ 

    レエル  |  不明  |  2008年03月17日

    シネ・ノミネの演奏は時として少し古ささえもも感じさせられるが、しかし、自分たちの思想を表現するために事物を明確にとらえようとする意図がうかがえる。 作品15番はベトに傾斜するシューベルトの気持ちが、かなり表現されているように思える。10番は曲の美しさと同時に夢幻の調べを生み出している。またマイクの近接録音効果で、チェロの明暗の推移を強調させたものにし、ヴィオラの神秘的な色合いやヴァイオリンの明晰さが伝わってくる。演奏は軽快清楚なイメージだが、荷重と支力の均衡表現は厳格で、空間的調和や構成的ヴィジョンは理想的であり、生気に満ちた素晴らしい作品に仕上がっているので、買い!

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  • ★★★★★ 

    oken  |  大阪松原  |  不明  |  2008年03月07日

    私が感銘したのは、15番で、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏に匹敵する深遠な曲で、温かみのある穏やかな演奏に好感を持ちました。

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  • ★★★★☆ 

    烏  |  広島  |  不明  |  2008年02月17日

    まず何と言ってもコストパフォーマンスの高さは特筆ものだ。  13番『ロザムンデ』や14番『死と乙女』を聴くのならアルバン・ベルクか東京カルテットを選ぶだろう。ただ、どういうわけか12番以降の作品なら選択肢があるのに、古典的なスタイルの珠玉の名曲、第9番を聴こうと思うと全集盤しかないのだ。悲壮感ただようト短調で書かれたこの曲は(おそらくはシューベルトも意識してのことだろうが)、モーツアルトの40番の交響曲によく似ているのだ。とりわけ第3楽章のメヌエットなどは。これ1曲だけでも十分に価値ありと言っていいだろう。  

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2007年11月14日

    どの曲も素晴らしい。優れたアンサンブルによる演奏と言えるのではないか。

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