ﾗﾝﾌﾞﾙは荒くれﾗｲﾀﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2006年10月24日

何故ﾃﾞｨｽｺﾐｭｰｼﾞｯｸに方向転換したのか？結果的に経済的にはｸﾞﾙｰﾌﾟは潤ったのだが、ｻｳﾝﾄﾞ自体大好きだが、ﾌｧﾝはﾃﾞｨｽｺﾐｭｰｼﾞｯｸでは納得しなかった。流行に乗る音楽＝悪では音楽は売れなくなってｵﾀｸだらけになる、痛し痒しだ！

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年02月07日

純然たるﾃﾞｨｽｺﾊﾞﾝﾄﾞではない、彼等の一面は、ﾊﾞﾗｰﾄﾞである。ただのはやりﾃﾞｨｽｺﾊﾞﾝﾄﾞではｼｰﾝからいなくなってたはず、勝ち残る何かがある！

 

たらこ  |  和歌山  |  不明  |  2004年12月13日

この時期のBee Geesはディスコサウンドというくくりで語られるようだが、そんな先入観なしにぜひ聞いて欲しい。特にＢ面の、いや後半のM-7、M-8、M-9はリラックスした、それでいて自信に満ちた余裕のサウンドが心地よくあなたを包み込むはず。もちろんノリノリで突っ走る前半も、M-2、M-3、M-4、M-5と佳曲ぞろい、120％満足できること間違いなし。

 

ひろ  |  不明  |  2003年09月08日

おりからのディスコ.ブームにのって大ヒット､ここからサタディ.ナイト.フィーバーに続いていくわけだけどやっぱりLove So Rightあたりが好きですね。ビージーズカッコいいね�ｧと皆が言ってたけどほんとはバラードがいいのにと舌打ちしてたのを思い出します。

 

情熱屋さん  |  京都  |  不明  |  2002年02月22日

裏声やポップ化に戸惑うかもしれませんが(僕もそうでした)、でもよく聴いてみて下さい。彼らの最大の武器である美しいメロディ。これは決して失われていないのです。それは隠れた名曲９を聴けば分かります。彼の愛とやさしさにあふれた一枚。