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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ピアノ協奏曲全集 内田光子(p)、ザンデルリング&バイエルン放送響、コンセルトヘボウ管(3CD)

ピアノ協奏曲全集 内田光子(p)、ザンデルリング&バイエルン放送響、コンセルトヘボウ管(3CD)

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  • ★★★★★ 

    室長鉄男  |  新潟県  |  不明  |  2018年12月15日

    べートベンのピアノ協奏曲はあのバックハウスが、ミケランジェリが、リヒテルが、ギレリスが、アラウが、ケンプが。。。いずれも巨匠ですべて男性プレイヤーを思い浮かべてしまう。ベートーベンのピアノ協奏曲そのものが女流ピアニストの演奏を拒むかのようだ。女流ピアニストならどう弾くのか?がぜん興味がわいてきた。ずいぶん前に内田光子氏とザンデルリンクのコンビの第5番のCDをもっていたので、全集はないかさっそく検索してみた。在庫があるとは意外ではあったが、さっそく入手して一気に聞きとおした。ベートーベンのピアノ協奏曲はやはり3番から聴くべしと、たしか評論家が言っていたような記憶もあった。理由は多分にベートーベンらしさは3番からということだろう。鍵盤を強く打ちぬくようにたたく?そうでなければベートーベンのピアノ協奏曲の壮大さが表現できない?からかもしれない。小生はモーツアルトの影響が色濃く残る1番から聞き込んだ。さすがモーツアルト演奏名手の内田光子氏、1番から順に聴き進めることをお勧めしたい。名指揮者クルト ザンデルリンクとの呼吸もぴったりだ。すばらしい演奏を残してくれたものだ。全集が録音されたのは1994年からで、ザンデルリンクは実に82歳である。最後の第5番が録音されたのは86歳。内田氏が50歳だ。 今回philipsロゴのままのものが送られてきて、Deccaロゴが使用される2009年前の製品で、もうこれはお宝としかいいようがない。う〜ん全集を聞きとおすと、たしかにもっと骨太が欲しいかもである。バックの重厚な響きとは対象である。実に美しいピアノの響きだ。これぞ内田光子氏が目指した新しいベートーベンのの響きではなかろうか?まるで男性ピアニストだけのものではないことを主張しているかのようである。録音も実に素晴らしい。歪もなく小生のUV211S真空管アンプとバックロードホーンスピーカーが極上の演奏と音をもたらしてくれた。実に幸せである。

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  • ★★★★☆ 

    hossy  |  愛媛県  |  不明  |  2015年08月08日

    微に入り細に入ると言いますか、とてもよく練られた繊細な演奏で規模は中型。ぴりぴりとした神経質な演奏で少々余裕とおおらかさが不足気味で聞き手を多少なりとも選ぶだろう、悪い言い方をすればあまりにも緻密でしんどいのである。アラウやバックハウス等はおおらかさが前面に出ていてきもちよい、このあたりが違う。いつもCD棚から取り出して聴くCDではないかも、、、つかれるから。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2014年02月10日

    内田さん、敬愛する名匠ザンデルリングとの念願のベートーヴェン協奏曲。繊細な内田さんのピアノと、優しい時に豪胆ザンデルリングの記念碑的名演。コンセルトへボウとの3番、4番は後者だけがライヴ、1番、2番、5番はバイエルン放送響とのセッション。4番のライヴらしい緊張感は鳥肌ものですが、より徹底した演奏と言う事で、以後の演奏は、セッションとなったのでしょうか。コンセルトへボウの演奏は、やや軽め、明るい印象、バイエルンは、ドイツらしく重め、お互いの長所出しつつ寄り添ってゆく親愛、尊敬の念が感じられる演奏。とっても切ない。発売されては、すぐ無くなってしまう、ザンデルリング引退コンサートのCDも、是非聴きたい・・・。

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  • ★★★☆☆ 

    らびっと  |  福島県  |  不明  |  2013年04月29日

    ピアノソロはとても綺麗ですばらしい。 オーケストラが残念。 3,4番のコンセルトヘボウでの残響の多い豊かな響きに対して、 バイエルンの明るく響かない音が統一性に欠ける。 どっちがいいとか悪いとかではなく、どっちかにしてほしかった。

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  • ★★★★★ 

    mravin  |  埼玉県  |  不明  |  2013年01月20日

    内田光子のピアノの透明感が素晴らしい。ベートーヴェンの協奏曲はバックハウスのような骨太の演奏も良いが、こちらの演奏も劣らずに良い。 ザルデルリングもよく合わせていますし、何よりもオケとホールの響きが素晴らしい。ベートーヴェンのピアノ協奏曲で、慈しむように何度も聴き返せる全集はこのCDが初めて。良いです。

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  • ★★★★★ 

    ushio  |  東京都  |  不明  |  2011年02月14日

    昨年の来日公演のモーツァルトは神業だった。僕は感激の極みに達した。夜も眠れなかった。さて、この全集・・・ザンデルリングの割には腰が軽い。私が持っているのは輸入盤だが、国内の方がいいのかな?彼はテンシュテットと同じでムラがありすぎる。近年もてはやされているが、所詮二流の上か一流の下であろう。内田は、クリーヴランドとのモーツァルトもそうだが、断然ナマの方が素晴らしい。もちろんCDが駄目なわけではない。録音は最上だ。60%は入っている。「4番」が至高の名演で、バックハウス&クナ,VPOと同格ベストとしたい。

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  • ★★★★☆ 

    東京シャルプラッテン  |  東京都  |  不明  |  2009年05月20日

    興味深い演奏だ。内田のリリシズム〜MOZARTでは絶賛された〜 と、ドイツ音楽の大家=ザンデルリンクのバックの対比がおもしろい。

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  • ★★★★☆ 

    ポンポコ太郎  |  新潟県  |  不明  |  2009年05月16日

    ザンデルリンクの引退コンサートの内田共演に感動して購入しました。 期待を裏切らない素晴らしい内容でした。 特に1〜3番はベストを争う内容と思います。 4・5番は古今の大物同士共演が目白押しですが、内田さんの透明感の高いピアノとザンデルリンクの指揮者ではなく、ベートーヴェンを堪能できる点では長く聴ける飽きることのない全集と思いました。

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  • ★★☆☆☆ 

    徳力  |  東京都  |  不明  |  2008年11月02日

    ザンデルリンクの演奏は想像通り。透明感があって流すような音、現在では時代遅れに聞こえないだろうか?第1〜2番のような曲には合うが、第3番以降はもっとメリハリが効いたベートーヴェンらしい音の強さが必要だ。モーツァルトのような皇帝はしっくり来ない、というのが僕の感想。批判されるのは重々承知だ。内田光子の持ち味が伝わらない。

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  • ★★☆☆☆ 

    ぼうず  |  新潟県  |  不明  |  2007年12月26日

    ソリストとオーケストラの温度差がありすぎるように感じます。ザンデルリングが細やかに木管を入れているとやや太く乾いた内田さんのピアノが覆いかぶさってきて、台無しにしてしまう印象を受けました。 バックの演奏はとても抑揚があってすばらしいのですが・・・

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  • ★★★★★ 

    良い演奏  |  兵庫県  |  不明  |  2007年12月05日

    こんなに瑞々しい演奏は初めてです。透明なピアノの音色は最高ですね。バックを付けるザンデルリングも充実した響きがすばらしい。一気に内田さんの虜になりました。私個人の好みで言えば3番までの演奏が特に感銘を受けました。

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  • ★★☆☆☆ 

    天使  |  仙台  |  不明  |  2007年11月05日

     やはり皆さんにボコボコにされることと思いますが・・  とても繊細な演奏です。私には非常に神経質な演奏に聞こえます。もう少しのびのびとしたところがあればもっと素晴らしいものになったと思います。これは私の好みなのでしょうね。モーツアルトの協奏曲も1枚買って失敗したと思いました。内田さんは総じて神経質な演奏が多いように思います。繊細すぎる。感性としてはいいものをお持ちなのでしょうが。ベートーヴェンの魅力がどこかよそよそしいものになってしまいました。しばらく聴くことはないと思います。残念!!

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  • ★★☆☆☆ 

    ジョックン  |  静岡県  |  不明  |  2007年06月23日

    僕以外のすべてのリスナーさん達の感想が「最高!」なのにもかかわらず、僕一人「いまいち」だと、ボコボコリンチに遭いそうだけど正直に書きます。ザンデルリングは僕の一番好きな指揮者ですが、彼のベートーベンだけは相性が合いません。交響曲全集もいまいちでした。この協奏曲全集も、内田光子リクエストの録音と聞いて期待していたのですが、ベートーベンの魅力がほとんど語られていない、不完全燃焼の不満盤でした。

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  • ★★★★★ 

    ハンス  |  世田谷  |  不明  |  2006年12月02日

    モーツァルトではその打鍵の硬さゆえ、やや好悪の分かれる評価がありましたが、このベートーヴェンでは硬さから凛々しさへと昇華させている。技術的にも凄いし、何より曲の特性の理解力の深度が抜群だと思う。ザンデルリンクの伴奏ももちろん最高です。当分、ベートーヴェンのPコンは買いません。

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  • ★★★★★ 

    ひゅ〜い  |  東京  |  不明  |  2006年05月10日

    3番、4番、皇帝はそれぞれの曲の性格を最大限に表現した名演だと思う。こんなに透明感がありしかも勢いと若々しさに満ちた皇帝はなかなか聴けない。 古ぼけた大家の演奏なんかより、こういう演奏が皇帝に近いんじゃないかな。オケも理想的だし。 ただ、1番2番が少しインパクトに欠けてるような気がする。初期の曲だからしょうがないのかもしれないが、ちょっと印象薄いな。

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