One On One

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    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月31日

    やはり70年代のクロスオーヴァーミュージックはいいですね。さすがはグラミー獲得アルバム!最高に心地好いサウンド!癒されます。名盤!

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    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月04日

    2nd『COOL』もかなり完成度の高いどちらかというとsmooth jazz的な作品である一方、本盤は更に緊張感のある正統派なフュージョンアルバムである印象です。素晴らしい作品だと思います。名盤!

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    ねずみ  |  山口県  |  不明  |  2013年01月24日

     ジャズでもなければフュージョンでもない…。個人的には、洒落たイージー・リスニングのようなメロディアスなインストゥルメンタル・アルバム、といった印象を持っています。  静かに粉雪が降っている冬の朝の情景が浮かんでくる「Kari」、銀色の月の明かりに包まれている秋の夜を想わせる「The Afterglow」など、どの曲にも自然の営みを感じさせる楽曲が多いように思います。  お気に入りは「I’ll Never See You Smile Again」。アール・クルーのつま弾くアコースティックな旋律とボブ・ジェームスの奏でるビブラフォンのような和音のコラボレーションが、傷ついた心をやさしく包み込んで癒してくれます。  このアルバム以降、続編を含め、いくつかの秀作が生まれていますが、『One On One』はその道のトップランナーがタッグを組んで、正面から向かい合って一つの作品を創り上げるといった制作手法の先駆けとなった逸品だと思います。  それにしても、この微妙なジャケットの違い、バレバレです。

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    聖オーガスティン  |  IRELAND  |  不明  |  2012年12月29日

    フュージョンにうんざりしてたあの頃、これは気持ちよく聴けた。CDなら紙ジャケットでないと感じでない。このレコードを買って美術館まで歩いた空が風がこれを聴くと昨日のことのように頭をよぎる。

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    6silver  |  東京都  |  不明  |  2009年09月06日

    LPも持っているのですが、CDで聴き直して見直しました(笑)。とっても爽やかだし、音のメリハリもリマスターのお蔭か素晴らしい。紙ジャケットも良しです。

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    oldboy  |  長野県  |  不明  |  2009年05月10日

    清々しく、優美な楽曲がいっぱい詰まった名盤です。 ドライブにはぴったり。

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