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マーラー(1860-1911)

SACD 交響曲第5番 アルミンク&新日本フィル(ハイブリッドSACD)

交響曲第5番 アルミンク&新日本フィル(ハイブリッドSACD)

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2013年02月23日

    ライヴとのことですが、ライヴ的興奮や盛り上がりは感じられません。どちらかと言えば慎重で、じっくり構えたような姿勢であります。それが始めのうちはいささかマイナスに働いて、第一楽章はいかにも曲に対する集中(没入)が薄いような印象です。第二楽章はややエンジンがかかって来た感がありますが、それでもまだどこかよそよそしい。第三楽章は気分一転、楽想に合わせて歌い、流れてゆきます。第四楽章はロマンティックな気分横溢、美しい出来となりました。第五楽章はちょっとノリが悪いかな。勢いと高揚はもう一つ。といふことで、全体の出来栄えは今一つというところであります。アルミンクさんのアプローチの方向性もよくわかりません。古典的に「苦悩から歓喜へ」という劇的な流れを再現しようとしている感じではない。大音響の完全開放が目指されているとも思えない。この曲をどのように受け止め、どのように表現しようとしているのか、的確に伝わってこないもどかしさがあります。新日本フィルはずいぶん頑張っていると思うのですけれど、全体が鳴りきっていないというのか、響きが薄手で量感や力感に乏しい気がします。個々人の技量は優秀なはずなので、集団としての演奏に際し、みんなが協働して生じるプラスαを求めていっそうのインセンティブというかモチベーションが求められますかね。録音は優秀。

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