テリーヌ  |  Hyogo  |  不明  |  2017年11月11日

ディーリアスのピアノ協奏曲は何度聞いても惹きつけられるのですが、カーゾンによるこの曲の演奏はさらに期待以上でした。買ってから長らく聴かずに放置していたのを後悔しています。

 

Saiseiji  |  日本のどこか  |  不明  |  2008年10月29日

「録音のマジック」と決めてかかっている方は、ライヴのAuditeから出ているクーベリック/バイエルン放送響とのモーツァルト、ベートーヴェンの協奏曲などは聴いての結論なのでしょうか？あれらを聴いてもそういう意見であれば、単にカーゾンと趣味が合わないだけでしょう。たった1枚のライヴCDを聴いて決めてかかっているようでまったく同意できません。モーツァルトに関しては確かにDeccaの正規録音のほうが上かとは思いますが、いきなり「だめ！」と評価しなければならないほどの演奏ではないでしょう。

 

ハンドル  |  England  |  不明  |  2008年10月18日

カーゾンの芸術は録音のマジックだったということがよく分かる。 ディーリアスにしても、モーツァルトにしても、ミスタッチが多く、音色のコントロールも甘い。

 

のだめ  |  横浜  |  不明  |  2008年08月13日

本当に素晴らしい演奏デス。録音嫌いで有名なカーゾンが、こんな演奏を残しておいてくれて、感謝デス（近代イギリス物を演奏することは、しばしあったようデスが）。ディーリアスの中でも聴きやすく、非常に美しい曲なので、たくさんの方に聴いて欲しい演奏デス♪後者2曲の演奏も秀逸で、嬉しい限りデス☆