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メンデルスゾーン(1809-1847)

CD 【中古:盤質A】 メンデルスゾ−ン:八重奏曲、六重奏曲 ウィーン八重奏団

【中古:盤質A】 メンデルスゾ−ン:八重奏曲、六重奏曲 ウィーン八重奏団

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    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2020年08月11日

    Octetのみのコメント。本曲のCDを7枚ほど持っているが、やはりこのウィーの演奏者の演奏を聴くと、言いなぁ、完全に手の内に入った演奏だなぁと思う。ボスコフスキーのモノラルの演奏もいいがやはりステレオのほうがのびやかで美しさが勝っている。弦の絹のようなまろやかさはウィーンならではで他の演奏では聴けない響きの美しさである。他にも優れた演奏はあるが、やはり本曲のベストと評してもいいだろう。ボスコフスキー盤はややテンポがはやいがモノラルを気にしなければ本曲の名演の1枚である。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年02月12日

    以前ウィーン八重奏団によるメンデルスゾーン八重奏曲のLPを聴いていましたがそれはW.ボスコフスキー主宰のものでした。本盤の同名楽団による同曲は多分ボスコフスキーからバトンタッチされたA.フィーツ?主宰メンバーによるマァマァの演奏と思われます。何れにしてもこの曲はメンデルスゾーン16才時の作品で舌足らずな習作どまりと私は受取りました。第1、2楽章あたりは素材の扱い方に新鮮さを感じるものの続く第3,4楽章は後年の「真夏の夜の夢」を想起させるアレグロなりプレストなのですがまだまだ未消化の呈でテスト品かもしれません(他は未聴)。

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