ベートーヴェン(1770-1827)

CD 【中古:盤質A】 ピアノ・ソナタ第30・31・32番 アファナシエフ

【中古:盤質A】 ピアノ・ソナタ第30・31・32番 アファナシエフ

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    lightnin  |  青森県  |  不明  |  2013年05月20日

     アファナシエフの呪縛にとらえられてしまったファンの一人です。遅い,重い,時にはおぞましいなどといった形容詞で表現される彼の演奏ですが,私にとってはとても良いテンポの美しい演奏です。このベートーベンも他に名演は多数あるでしょうが,私はこの演奏の一音,一音の美しい響きが好きです。アファナシエフ自身のコメントを見ると,単に美しいなどという事をねらっているのではないようですが,私の耳にはとても美しく心地よく響きます。

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2013年02月19日

     ベートーヴェンのソナタの最後にふさわしい力演だと思う。多少の化粧を施してはあるだろうがライヴでこれだけの内容なのだからそこに居合わせた方々がうらやましい限り。 他のピアニストに比べると重い音、重い足取りと思うがその根底には精神的な軽みがあり、歌がある。特に32番。この世の苦悩を一身に受けたような激しい第1楽章を経てあらわれた第2楽章、あの”小さな歌”が喜怒哀楽を通過しそして祈りまで昇華する過程の美しさに脱帽。

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    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  2006年11月19日

    感慨深い。アファナシエフの録音最初期のベートーヴェンに辟易としていた私にとって、この後期ソナタ集は新鮮に映る。アファナシエフは、ほとんど例外なく、のろのろとしたテンポをとる。必然性を感じられない時もあった。それでも、自分を曲げずに、スタイルを深めていったのは、世評の高いブラームスなどの録音を聴けばわかるだろう。ここでも、アファナシエフは辛抱強い。31番2楽章など、我慢を超えてうっすらと味わいすら出てきている。強引な表現も、貫き続ければリアリティを獲得する。なんだか嬉しくなる。

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    まるき  |  東京都  |  不明  |  2006年08月21日

    ブラームス間奏曲ほどの完成度はない。録音もいまいち。

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    halo kitty  |  埼玉  |  不明  |  2005年11月10日

    2005年11月、初めて行ったアファナシエフのシューベルト公演で私は「世界観が変貌を遂げる」ほどの感動を得ました。 (大げさですが、このCDのライナーの言葉。) その会場でこのCDを買って帰ったのですが、極めて音楽的に美しく、初めて聴く曲なのに涙がたらたら出て来ます。このCDが存在するということに感謝します。 2005年のシューベルトとべートーヴェンのライブ録音も絶対に出してください! あのような音楽体験をしたのがあの人数だけだというのは大いなる損失だと思います。

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    Amadeo  |  神奈川  |  不明  |  2005年05月08日

    これはすごい。言葉では表現できない。圧倒的。これならべートーヴェンも納得するだろう。

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    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  2005年04月13日

    31番の冒頭が良かった。最近のアファナシェフは好きですね。音に対する感覚が、以前とは全く変わってきていることを聴き取ることが出来ます。ECMシューベルト21番LIVEと比較すると、以前は自分の音楽だけに集中していたようでしたが、この演奏では「音の持つ本来の力」に対する意志を明確に聴き取ることができます。「音の力」に意識的な演奏家はほとんどいません。これを聴き逃すことは、なんともったいないことでしょう。これほどの演奏を生で聴けた人々に思わず嫉妬してしまいます。

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    stokowski  |  琉球列島  |  不明  |  2004年07月05日

    私はこのコンサートを生で聴いていた。この演奏をどう形容していいのか、私にはわからないが、ただいえるのは、この演奏が、凄かったということである。ピアノから生み出される音色のすさまじさ、研ぎ澄まされた感覚から生み出される緊張感のゆえに、32番の最後のトリルが永遠のかなたに消えていったとき、呼吸すらはばかられるほどであった。この日の演奏は凄かった。それはこのCDに刻み込まれている以上に凄かった。それは確かである。

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    ふらんく  |  東京  |  不明  |  2004年04月19日

    まさにこの公演をライブで聴いたが、ここ数年聴いたリサイタルの中で最高に近い内容であった。現役ピアニストが多用する弱音ペダルをほとんど使わずに、これだけの美しさを実現できるのは驚異的であった。録音状態は素晴らしく、追体験できるのは喜びの極み。

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    ふりっつ  |  滋賀県  |  不明  |  2004年04月14日

    同じ年、大阪で聴いたアファナシエフによるこの3曲のコンサートは、空前絶後の得難い体験だった。32番の第2楽章第4変奏で、高音部が奏でられる時、我が心がピアニストとともに異次元空間を浮遊しているような不思議な感覚に襲われた。この音盤も同じアプローチ。異形ではあるが名演だと思う。

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