ヘルベルト・フォン・カラヤン DECCA録音全集(33CD)
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ハッチ | 愛知県 | 不明 | 2021年03月12日
カラヤンとデッカとの録音は数少ないが、とても貴重な代表曲がデッカに集まっている。全てのboxを揃えたが、やはりバーンスタインとカラヤンはステレオ時代の申し子。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nick fald II | 静岡県 | 不明 | 2020年02月22日
素晴らしいsoundまるで今録音されたかと錯覚するほど、演奏はいまさら言うことはありませんが、BOXの裏にDeccaのロゴの横に90と印刷されているので90周年記念盤です。ジャケットは当然Originalジャケットを使っていますがRCA音源のディスクがRCAではなくDeccaがあとで再販したジャケットを使っているのでここがちょっと残念です。カルメンはRCAのOriginalジャケットを使ってます。RCA音源はLDSというソリア・シリーズなのでちょっと残念。ドヴォルザークNO.8などOriginalレコードよりいい音がすると思います。昔持ってました。この時代ジョン・カルショーとの録音がほとんどなのでそれもいい結果になってますし、リブレットの写真が50ページほどあるのでこれも最高。今回のリマスターなにも明記がないのでDecca本社で行ったかも、24bit96khzでリマスターされてます、将来Blue Ray Audioで発売するかも一部は発売されてますので。それにボエーム以外はウィーフィルなので最高!!。ウィーフィルはやはりDeccaが最高、アンサンブルの音が綺麗。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 2019年11月30日
発売前ですが、ほぼすべての盤を聞いているので・・・。カラヤン/伝説のデッカ・レコーディング(9CD)にオペラを加えたボックスですね。カラヤン全盛期の演奏で、ほとんどがウィーンフィルである点も特徴。きらびやかに輝くベルリンフィルとは違った燻し銀のサウンドで、しかも演奏に勢いがあるためベルリンフィルとは違った凄みのある豪華さです。カラヤンと一体になっているのもよくわかります。25年ほど前に60年代のカラヤンを知ったことで大好きになり、単売品を買いあさったわけですが、当時はどれだけの出費であったろうか、それらが全部そろって1万円強とはいい時代になりましたが、芸術そのものがチープなるわけではないのですから、聴く側はありがたく心して向き合っていくべきでしょう。15人の方が、このレビューに「共感」しています。
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