【中古:盤質A】 レクィエム セルジウ・チェリビダッケ&フランス国立放送管弦楽団、オジェー、ソワイエ、他(1974年ステレオ)
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TONO | 東京都 | 不明 | 2014年09月19日
非常に腹立たしい。このモツレクを含めてチェリビダッケの3タイトルがSACDシングルレイヤーで近々発売されるとのことだが、この3タイトルはつい最近通常盤CDで発売されたばかりだ(この時点では後日SACDで発売されることは告知されていないので、勿論通常盤は全て購入済み)。だたでさえ貴重な音源なので、ファンは通常盤CDが発売されて時点で購入している筈だ。それを分かっていて、わざと後からより高音質なSACDシングルレイヤーを売り出して、2度買わせようという魂胆か。以前にも同じことをALTUSというレーヴェルはやったことがあり(ただし、ヴァント、N響のシリーズなどのように通常盤とSACDが同時発売され場合もある)、これは悪徳商法と言わざるを得ない。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トシヲ | 神奈川県 | 不明 | 2014年08月24日
フランス国立管シリーズ、初の声楽曲。強音時、モコモコして抜けが悪いのはいつも通り。演奏は冷め切っているが、ふくよかな録音のためか温かみがある。静謐極まりない演奏だが、曲が曲だけに説得力がある。 解説にもあったが、ラクリモサ終結部の「アーメン」は確かに凄い。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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