IRON MAIDEN

CD Final Frontier

Final Frontier

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  • ★★★☆☆ 

    konaka  |  広島県  |  不明  |  2013年01月26日

    良いアルバムだと思いますが、個人的にはSEVENTH SON OF SEVENTH SONがピークだと感じます。 次回作(いつになるのかわかりませんが)に、期待です。

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  • ★★★★★ 

    hata-chanman  |  不明  |  不明  |  2011年05月26日

    これは間違いなく捨て曲なしの名盤です。こんな完成度の高いアルバムが聴けて、最高です。Fear Of The Dark」以来の衝撃でした。特に「Coming home」はぐっと来ました

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  • ★★★★★ 

    ヒロシです  |  石川県  |  不明  |  2010年12月13日

    これはすばらしいアルバムです。曲作りがすばらしいですね。どうしてこんな良い曲を作れるのか。感心します。どんどん盛り上げていく飽きの来ない曲作り。これからも期待してます。

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  • ★★★★★ 

    METAL ANGEL  |  神奈川県  |  不明  |  2010年11月15日

    さすがの貫禄だ。最初の方はメイデンらしくなくて、その後は安心のメイデンらしい。普段どおりのメイデンだから問題ない。

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  • ★★★☆☆ 

    nobop  |  兵庫県  |  不明  |  2010年10月24日

    ブルースのボーカルが結構厳しいね。声全然出てない。ニコもスティーブもなんかだ迫力不足だがこれはミックスのせい?楽曲のクオリティーははさすがに高いレベルを保ってると思う。

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  • ★★★★☆ 

    Yongus Aung  |  東京都  |  不明  |  2010年10月09日

    前2作品はダレ気味な曲が多く好きになれなかったが本作はなかなか良い。

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  • ★★★★★ 

    つなさん  |  岡山県  |  不明  |  2010年10月01日

    今更、何の説明も要らない大ベテランの、4年ぶり通算15作目のスタジオ・アルバム。今までにないイントロで驚かされるが、前半は分かりやすい曲が並ぶ。後半は7〜11分の長さの曲が並び、一度聴いただけでは判らない。聴き込めは聴き込むほど、良さが見えてくるアルバム。その中でもスティーヴ・ハリス作のIは名曲。今や彼らのやりたいジャンルは、プログレッシブなメタルなんでしょうね。 おすすめ・・・・・@ACDFGHI

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  • ★★★☆☆ 

    まるむし  |  兵庫県  |  不明  |  2010年09月11日

    ブルース・ディッキンソン復帰後の「Brave New World」以降、大作主義という路線を貫いてきおり、ここ数作のアルバムにおいてもクオリティーの高いアルバムをリリースしてきた。今作はまず、@の導入部からいつもと違う緊張感が漂ってくるが、その長いイントロダクションが終わってタイトル曲になるとその辺のフツーのバンドでも演りそうな曲となる。以降、いつものMAIDEN節が続き、「またか!」という残念な気持ちを救ってくれるのが、Dの疾走ナンバー。この曲以降は大作主義が顕著となるあたりは前作と同じ流れ。今作においても確かな「品質保証」はされているが、前作同様音質は悪く本当にギターリストが3人もいるのかと思ってしまうほど音が薄っぺらく、こもった音だ。 次作もこんなんだったら怒る。

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  • ★★★☆☆ 

    労働者のためのROCK  |  大阪府  |  不明  |  2010年08月27日

    あなたはメイデン未経験者に1枚だけアルバムを薦めるならこの新作を薦めますか?80年代の名盤を生み出したコンパス・ポイント・スタジオ。かなり期待をしていたのだが…、俺には残念だった。もうこうなったら次作は2年後にスティーブ・ハリスの馬小屋スタジオでマーティン・バーチがプロデュースし、デレク・リッグスのアートーワークで発表。シングル盤も発表し(もちろんアナログで)B SIDEはLIVEではなくカバー曲で。ケヴィン・シャーリーは恒例のLIVE盤で仕事をしてもらって。こんな風に思ってる人、俺だけか?

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  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  2010年08月24日

    最初にテーマありきで楽曲の個性や魅力は埋もれ勝ちだった前作と比べると、はるかに「ノビノビとした」佳曲が連なる。 特筆すべきはギターの頑張りであり、三頭体制の存在意義を、やっとスタジオ作で耳に出来た気がする。特にM6〜M9あたりでのカタルシスは久しく待ち望んでいた物であり、全体として、グループ30年目の節目を、堂々とファンに対してアピールできる内容だと思う。 ただ、個人的に、少し気になったのは、ミックスのせいか、メロディ重視でリズムのエッジがやや乏しいこと。曲によっては、ドラムとベースで「バリバリ」押しまくる展開があっても良かったと思うし、もしくは、「寸鉄、人を殺す」ごときリフで突進する短い曲が一曲でも欲しかったが…。 尚、今回のエディはイジられ過ぎで…(泣)変なところで賛否両論が出ないことを祈ります。

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  • ★★★★★ 

    EARTHSHAKER  |  静岡県  |  不明  |  2010年08月23日

    結論から言ったら非常に満足のいくアルバム。前作がメイデンらしさを追求し過ぎたかどうかはわからないが、何となく新鮮味に欠け、行き詰まりを感じさせた(良いアルバムではあった)のに対して、今作はとても新鮮な感触!全体的には長尺な曲が多いにもかかわらず、近年では珍しほどのラフでアグレッシブな質感のAで聴けるような感覚がどの曲にも溢れていて、ダレルことなく最後まで聴き通せてしまう。ギターソロなどはまれにみるほど名演ぞろいといっても差し支えないのでは!!それにしてもこのジャケットは・・・Xファクター以降かっこいいアートワークがなくなってそれだけが残念。

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  • ★★★★★ 

    モリガエル  |  栃木県  |  不明  |  2010年08月22日

    本作品は、ブルース復帰作から続く大作主義を継承し、10曲入り76分というボリュームとなっています。片手間に聴く、というよりはジックリ腰を据えて聴く作品、と感じます。しかし、前作のような「長い」「ダレてくる」感覚が無いのは、各曲がバラエティに富み、且つ曲にメリハリがあることに起因していると思われます。出だし@のイントロから、これまでのメイデン像が破壊され、ヤニックが曲作りに関与した攻撃的なDG、メイデン流バラードとも言えるC、デイヴが関与した他と雰囲気を異にするHが、良いアクセントとなり、作品を引き締めています。曲中では、メイデン印のトリプルギターハーモニーが美しく響き、また、ある時はこれまでに無かったような曲調が顔を出し、「おっ!?」となることもしばしば。聴く毎に、美味しいフレーズが見付かって、感動が増していくのは、これまでの作品と同様です。あえて問題点を挙げるなら、最近の曲でパターン化してきた、曲の頭と最後にスローパート持ってきて、劇的な曲展開をもたらそう、という構成が食傷気味であること。もうひとつは、サビメロに今一つフックが足りなく思えること(過去の名曲と比較して、ですが)。

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  • ★★★★★ 

    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2010年08月21日

    アイアン・メイデンほどのバンドになれば、ある程度の質は保障されていて、プラスアルファがあるかどうかが評価の分かれる点になる。今回の作品は、前作よりもさらに長くなったので、もう少しコンパクトな曲があっても良いのではないかという思いを、さらに強く感じてしまった。しかし、これが現在の彼らの望む姿なのだろう。このバンドの最高傑作ではない。しかし気合の入り様は十分感じられるアルバム。

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  • ★★★☆☆ 

    ヴォイジャー  |  長崎県  |  不明  |  2010年08月21日

    うーん・・・何か欲求不満。バンドではなくプロデューサー・ミキサーのケヴィン・シャーリー何で起用しているのか? どんどん音悪くなっていっていますね。音の分離が悪くって喧嘩してる。変にハットの音いきなり大きくしたりとか不自然。マーティン・バーチの頃はよかったなぁ。エアロやジャーニー、ドリームシアターとかやっているけど音が細くってスケールダウンしちゃっていて何がいいのかわからない。昔はベースの音ぶっとく聞こえてじゃましてなかったのにこのミキサーうずもれてアタック音が変に目立つ。最悪のエンジニア。他のエンジニアで聴きたかったなぁ・・・楽曲よりもサウンドが気になって仕方ない。勢いがミックスでスポイルされている。バンド・楽曲の良さはもっと聞き込まないとわからない。

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  • ★★★★★ 

    眠りの壁  |  東京都  |  不明  |  2010年08月17日

    我慢できず前日購入しました。 キャリア30年余年、スタジオアルバム15作目ですし、各々思い入れもあることでしょうから、安易に最高傑作だなんてことは言いたくありませんが、個人的には5番目に好きな作品になりました(6th→1st→4th→2nd→最新作) トリプルギターはここに来てようやく必然性が感じられるようになり、プログレッシヴな展開はIron Maidenだからこその独特の雰囲気を醸しだしていますが、何よりもヘヴィメタルらしいアグレッションが、いや、それだけでなくブルースの歌、ギターソロ…どれをとっても本当に素晴らしい。旧来からのファンも納得、メタル初心者に「メタルって何?」「Iron Maidenってどんなバンド?」と聞かれた時に、このアルバムを薦めても全く問題ありません。2010年のヘヴィメタルに、Iron Maidenに、これ以上は望みようがないでしょう。

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