【中古:盤質A】 交響曲第9番『合唱』 ノリントン指揮シュトゥトガルト放送交響楽団
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craw20 | nagano | 不明 | 2004年11月21日
素晴らしい...なのに4楽章のMaestosoのテンポが4分音符=60で無く、8分音符=60なのは何故!? 2楽章のトリオがスケルツォより遅いのは何故!?...他の曲に比べて第九だけはらしく無い所がありますね。それだけ、第九が偉大だと言う事...鴨!?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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デーブ | 仙台 | 不明 | 2003年12月23日
レコ芸で交響曲部門を受賞したので、気になって買ってみた。今年発売された他の交響曲作品をしのぐか否かは疑問だけれど、せわしない演奏であることは確か。フルトヴェングラーとは対極の逸品かも。ラトルの落ち着いた演奏では物足りないという方にはお奨め。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tsucchy | 愛知県 | 不明 | 2003年04月01日
ノリントンの復活を喜びたい。ベートーヴェンの旧録の全集やブラームスの交響曲など、非常に面白い演奏だったにも関わらず、何故かあまり話題にならなかったのが不思議だった。今回は現代楽器オケとの実にスリリングな演奏となった。耳慣れないアーティキュレーションなど随所に現れるが、決して不自然には感じられない。新たな「第九」を求めている方…是非ご一聴あれ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かばくん | 栃木県 | 不明 | 2003年03月19日
基本的な解釈は旧盤と大きく変わらないのではないかと思いますが、コブラ、ラトルと聴いていたあとでは、結構耳たこの「古楽器派」解釈が妙に新鮮。1楽章から前に前にと突き進み、3楽章もあれよあれよと進んでしまい、終楽章の低弦のレシタティーヴォもインテンポ。金管、ティンパニも古楽器風のアタック。このスタイルで迷いはない、という感じの演奏時間61分28秒。現代楽器オケでどこまでやったか、気になる人は是非どうぞ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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