聖母マリアの夕べの祈り シモン=ピエール・ベスティオン&ラ・タンペート(2CD)
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すなふきん | 東京都 | 不明 | 2020年09月24日
地中海文化圏の中のヴェスプロ。《聖母マリアの夕べの祈り》の演奏史上、革命的な演奏。ルネサンス後のバロック初期のローマ・カトリックの典礼音楽を、近隣のコルシカ島や遠くジョージア(旧グルジア)の民族音楽まで見据えた汎地中海文化圏の音楽として再現。冒頭の合唱は、アンサンブル・オルガヌムのコルシカ島聖歌を思わせるなど、ソレム唱法のグレゴリオ聖歌批判のアンサンブル・オルガヌムの文脈をよく咀嚼している。それでいて、《グローリア・パトリ》など、モンテヴェルディと同時代の江戸時代初期の、芥川の切支丹ものの傑作「奉教人の死」の、はらいそのぐろおりやを思わせ感動的。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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