梨紗ポン  |  大分県  |  不明  |  2021年07月18日

実質的な彼のラスト・オリジナル・アルバム。名曲がずらりと並びシングルもヒットした！個人的には初期から中期の彼の作品よりも、本アルバムやザ・ブリッジなどの方が大好きである！まだまだ、これからだと言う時に引退したのが残念で仕方がない！

 

yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2012年07月10日

”All About Soul”にはヴォーカリストたるビリーの魂がこもっている。「この曲は大好きなんだけど、ライブでは受けなくて...」とビリー自身はコメントしていたが、是非ともコンサートで聴きたい曲ですよ。アルバム自体について言うと、すごくいいアルバムです。才能が枯渇していないことをせっかく示したのだから、本作のラストナンバーの”Famous Last Words”が本当に最後の言葉（曲）とならないように今となっては祈るばかりです。

 

８０’ｓサイコー  |  　  |  不明  |  2006年09月15日

ビルボード全米アルバム１位。ビリーの魅力の一つに高音域が女性ヴォーカルかと錯覚してしまうほどの声。でもこの頃は以前のような幅の広い音域が出なくなってる。というかそういう曲も余りないんだけどー。個人的にはこのアルバムはまぁまぁ。このアルバムが出た当時に率直に思ったのが、リアルタイムで聞きはじめた前々作（８６年）のような明快かつ爽快な明るさがもっと欲しかったという事だったっけ。

 

ｃｌｏｕｄ９−ｆａｂ８７  |  三重県津市新町  |  不明  |  2006年07月28日

前半はロック、後半はピアノを前に出した作品です。唯一ビリージョエルをリアルタイムで聴けた作品でした。『river of dreams』ではビリーの二グロスピリチャルを感じます。『no man’s land』は当時のグランジに対するビリーの回答ではないでしょうか？今でも良い声が出るんだから新作を出して欲しいですね。

 

ゆうさん  |  兵庫県  |  不明  |  2005年09月10日

君が教えてくれるすべてのこと、は後期の傑作だと思います。ｼｬｳﾄすると透き通る美声がすばらしい。魂こもってます。十年も新作まってんですがしびれがきれました。だせよ。

 

ﾆｼ  |  大阪府  |  不明  |  2005年05月08日

いい声とすばらしいﾎﾞｰｶﾙで素敵なﾛｯｸが多々あり。ﾋﾞﾘｰならでは美しいﾊﾞﾗｰﾄﾞもあり。

 

benben  |  Yokohama  |  不明  |  2005年01月29日

リバー・オブ・ドリームスと君が教えてくれるすべてのことはすごくいい曲なのだけど、近年のクーチのプロデュースはベタベタ大味なものが多く、曲が並程度だとさらに安っぽく聞こえる。でも、前述の２曲だけでも聞いてほしい。

 

ひろっち  |  不明  |  2004年03月20日

発表当初聞きまくりました。もちろん今でも聞いてます。特にAll About Soulは僕にとって思い入れのある曲で人生の最後にこの曲を聞きながら死ねたら本望です