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モーツァルト(1756-1791)

LPレコード ヴァイオリン協奏曲全集 イザベル・ファウスト、ジョヴァンニ・アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ (3枚組アナログレコード)

ヴァイオリン協奏曲全集 イザベル・ファウスト、ジョヴァンニ・アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ (3枚組アナログレコード)

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    H KA  |  北海道  |  不明  |  2019年12月24日

    「演奏ではなくパッケージについて」  通常のプラケースと同サイズだったバッハ無伴奏(SACDシングルレイヤー2枚組)とはジャケットのサイズが異なります。  同シリーズと思っていたのですが、並べると収まりが悪いです。  コレクション的な意味では評価できませんでした。

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  • ★★★★★ 

    mari夫  |  東京都  |  不明  |  2017年11月23日

    古楽演奏といえば古楽なんだが、バロックが主要レパートリーであるジャルディーノ・ハルモニコと、現代までをもカバーするファウストの共演。ハルモニコはさすがにバロックのときよりは大人しく(?)古典の枠に収まっており、ファウストはベートーヴェン以降より一層古楽っぽい。モダン演奏だと艶っぽくヴィブラートをかけたロングノートが拍頭に来てそれが全体のキャラクターを決めることが多いが、この奏法だとロングノートはあまり引っぱらず、むしろ、メリハリの良いアーティキュレーションをもつガット弦で音色やアクセントの微妙な変化を伴ったところが聞き物だ。そこはもちろんハルモニコの薬籠中の部分でもある。5番の最後の「トルコ風」の部分はとりわけ目覚ましい。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2017年05月25日

    この処、メルニコフ、ケラス、或いは、若手のカサドを起用してのフライブルグ・バロック・オーケストラ、ハーディング、アバドとの刮目の共演や、ソロのバッハと、目覚ましくて素晴らしい演奏録音を次々聴かせてくれるファウストさん、モーツアルトのコンチェルトの共演は、何と、イル・ジャルディーノ・アルモニコ。その選択は、やっぱり成功していて、やや過激で活力に満ちた伴奏を刺激に、更に、のびやかに、生命力に溢れた演奏を繰り広げてくれます。Mutterが、ロンドンフィルと、Mullovaが、エンライトメントと、弾き振りで、もうかなり昔に録音してますが、それらを過去に追いやる録音の登場(私は、Mullova盤 、Thorsenトロンヘイムゾリステンなども好みますが)。ポピュラー音楽に手を出すこともなく、益々大きくなっていく。この後、メルニコフとのモーツアルトのソナタが、控えているらしい。巧い。

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  • ★★★★★ 

    ぴよきゅう  |  三重県  |  不明  |  2017年01月11日

    この演奏は楽しい!買ってよかった!!

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