【中古:盤質A】 交響曲第7番 レオポルド・ストコフスキー&読売日本交響楽団(1965年ステレオ)
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 2018年12月18日
音は、非常に素晴らしい。しかしながら、第1楽章と第4楽章は、いまいち。何故ならば、今、盛んに演奏されるものと比べて、リズム感と言うかノリが悪い。それに対して、この時代の指揮者の特徴だろうか、第2楽章の「不滅のアレグロ」は、実に良いと思います。ただ、第3楽章の「スケルツォ」は、提示部だけで、後をバッサリとカットしてしまうのは、改悪以外の何物でもないと思います。本当に、バランスが悪い。まあそれでも、いい名盤と思います。でも、第3楽章だけ、不思議だ。ひょつとして、録音ミス?まあそれでも、記念として重要だと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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