No Line On The Horizon
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イボルブ | 不明 | 2009年02月27日
U2のアルバムを全て集めてきましたがアクトンベイビーやPOPの変化は、納得でき気に入っていたが今回のアルバムは好きになれない。期待していただけにショックが大きい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まー茶 | 静岡 | 不明 | 2009年02月27日
多少厳しい感想ですが・・・、しつこい位にメロディアスな曲が続き、ここまでやってしまうと逆に気だるさを感じてしまった。こういうのが好きな人はいいのかもしれませんが、近2作の延長線上という印象で全く好きになれない。シングルがDISCOTHEQUEみたいな感じでPOPのようなアルバムに戻ってくれるかなと期待大だったのですが、ここまで期待外れだと悲しくなる。エッジが「今までの楽曲とは全く違うサウンドになる」と公言していましたが、自分には感じられなかったし、JOSHUA〜90年台のU2が好きな自分には残念ながら受け入れられない作品でした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Vono | East | 不明 | 2009年02月27日
@のBonoのボーカルがすばらしい。アルバム後半はやや失速しますが、前半盛り上がります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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manhattan | bronx | 不明 | 2009年02月27日
聞き込むごとに良くなって来たよ。シングルヒットは無いかもしれんが(そもそも彼ら自身今回は狙ってないだろう)全体としての出来がすばらしすぎる。Rubinがそのままプロデュースしてwindow in the skyの流れのアルバムを作っていたら、それこそつまらないものになっていただろう。イーノ&ラノワ&リリーホワイトで大正解だ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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joe | 仙台 | 不明 | 2009年02月26日
何故だろう?この日本盤のライナーを読んでいると反吐が出そうになるのは?歌詞(対訳)とU2が奏でる音だけでリスナーは自由に想像を働かせるべきだ。ロキノンライターの思い込みたっぷりな文章には時に辟易させられる。客観的な情報だけで十分なのに・・。で,音。最近のU2にしては珍しくとっつきにくいモノ多し。メッセージは相変わらずだし,自分の中のU2歴から言えば,ZOOROPA POPあたりの迷走感再びと言った感じ。聞き込めばスルメ盤化するのかも知れないが,初聴時のガツン!感に欠けるのは残念。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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So Far | neverland | 不明 | 2009年02月26日
若い人にとっては「OK」なのかも知れませんが、年寄りファンにはキツイ1枚ではないでしょうか。何とかいい面を見つけようとして頑張って聴いてはみるもののなかなか・・・。「U2だから絶対いいに決まってる」という妄想を取り除けば、3回目を聴くことはないのではないでしょうか。でもライブは楽しみです!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ボノたんのブーツ | 東京 | 不明 | 2009年02月26日
凄すぎます。こんなに音楽で心を揺り動かされたのは久しぶりというぐらい。私は一聴して「これは名盤になるな」とピンと来ました。ヨシュアや焔に通じる独自の世界観や雰囲気を持ちつつも、アクトンのように変化を恐れないU2のアティチュードに感嘆しました。前向きでくすぐったいメロディーの数々...。U2にはこういう音が合うな〜とつくづく想います。聴くたびに喜びで一杯になる作品ですネ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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freetree | 日本 | 不明 | 2009年02月26日
また名作が世界に産み落とされた。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まだ成長中 | 国境線のない地平線 | 不明 | 2009年02月26日
ソングライティングがここにきて「さらにもう一皮むけました」「もう一壁突き抜けました」感があって、そこが今作の一番のキキドコロかなあ。音的にはエピフォン・カジノで?オアシスのように割合マイルドだから、HRやHM畑の人には軽く聴こえちゃうかも。自分にも特にかつての彼らと比べて軟派に聴こえましたが、一般にやさしい、開かれたメジャーな音作りと言えるのかも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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talk about... | osaka | 不明 | 2009年02月26日
まず@には高揚しましたよ!今そんな声で歌ってライブ大丈夫なの!?と思えるほどキレてます。あと個人的にうれしいのはリズム対の活躍です。U2お決まりの8ビート&ルートではなく、結構アンサンブルしていてうれしい限り。サウンド的にはエッジギター炸裂だった前作に比べ、様々な音が入り音響に力が入れられていて全てのパートが重要な役割を果たしています。でもBootsのドラムはもっとはげしく生音で表現して欲しかった!メロ、let me in the sound部分はもっと良く出来たと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アダムのリフ好きです | chiba | 不明 | 2009年02月25日
2000年以降のアルバム2枚(ALL THAT/HOW TO)が傑作ポップロックだっただけに評価が割れそう。個人的にはU2がマンネリ化しなくてとりあえず良かったなと。わかりやすい爆発力はありませんが、ヨーロッパ的な陰りを帯びた味わいに富んだアルバムだと思います(そのあたりZOOROPAに似ている)。逆にアメリカ受けする音楽を求める人からはあまり支持されないかもしれません。イーノ&ラノワらとの共同作曲といった試みも賛否が分かれそう。自分は吉に出たと受け取りましたが。ロックという命題とはまた違った指標を示す作品だと思いました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RitchieBlackmayonnaise | yokohama | 不明 | 2009年02月25日
事前の噂期待値に比べたら「佳作」って印象ですが、2〜3回聴いてると急に耳に馴染んできて飽きがこないという、いつものパターンにハマっています。 ただ、U2の場合、ライブ演奏になると「うわっ、この曲ってこんなにカッコ良かったっけ!?」って驚異の変貌をとげることが多く、今回の楽曲群は(超キラーチューンはないけど)どれもライブ映え(ライブ化け?)しそうな曲だらけなので、ツアーやDVDが楽しみです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ワッツ・チャーリー | 愛媛県 | 不明 | 2009年02月25日
U2らしいけど、U2らしくない不思議なサウンド、何回も聞かないと良さがわからないかも知れない。ユニバーサルなのに、SHMでの発売がないのは、U2側から許可が下りなかったのかな?それにしてもアダムさん!すっかり老け込んでしまいましたね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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U2は素晴らしい | 三重県 | 不明 | 2009年02月25日
作品にケチをつけているわけでなく、ただ単純に私には全く合いませんでした。歌詞は全く分かりませんので、深い世界観があるのかも分かりませんが、メロディーはあまりにも寂しすぎました。永遠の2大傑作「Joshua」や「Achtung Baby」とは違った、全てを達観したような力みのない、ハートフルでメロディアスな楽曲がいっぱいの前2作が素晴らしかったので、今回が本当に残念です。「最高!」と思える方が羨ましいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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naff | ehime | 不明 | 2009年02月25日
長いタイトルの凡庸三部作はこれでおしまいでしょうか?曲も、サウンドプロダクションも新鮮味はありません。以前のどこか歪で不器用な感じが懐かしい。彼らが歳をとったのか、それとも僕か・・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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