k.k  |  大阪府  |  不明  |  2020年10月31日

トラック1は、関西在住の方でしたら、どこかで聞いたことのあるメロディー。大阪モード学園のCM曲として長く使われていました。私も、この曲が収録されているコンピレーションCDは所有していましたが、オリジナルアルバムとして購入するのは今回が初めてです。まず、アレンジにびっくりした。これがクイシー・ジョーンズ？と思うくらいユニーク。悪く言えばださい。場末のバーで聞いている音楽のように聞こえる。選曲も、ジョビンの代表作やカーニバルの朝、リロイ・アンダーソンまでバラエティーに富んでるが、他の方のレビューにもあるように、クールなボサノバを期待すると見事に裏切られる。 好き嫌いのはっきり別れるアルバムだと感じた。

 

ぽんた  |  神奈川県  |  不明  |  2013年05月19日

名盤です。

 

青木高見  |  東京都  |  不明  |  2013年01月26日

クインシー・ジョーンズ（Quincy Delight Jones, Jr. 1933年3月14日〜）はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身の音楽プロデューサー、作曲家。アルバムは1962年の録音でクインシー・ジョーンズのオーケストラのボサノヴァ。共演者はトランペットがクラーク・テリー、アルトサックスがフィル・ウッズ、フルートがローランド・カーク、ギターがジム・ホール、ピアノがラロ・シフリン他大勢。クインシー・ジョーンズならではの個性あるアレンジは流石である。バップの間に聴くとたまらない。

 

ヒロ  |  不明  |  不明  |  2010年07月26日

歴史的名盤です。

 

京都のタケさん  |  京都府  |  不明  |  2009年06月08日

Ｓｏｕｌ　Ｂｏｓｓａ　Ｎｏｖａ　は、ソウルとボサノバを融合するコンセプトの曲です。だから、いわゆるボサノバを期待したら裏切られますｗ　クインシーの卓抜なな発想と、それを音にする手腕を、一緒に楽しむアルバムですぞｗ

 

ねこ  |  西宮  |  不明  |  2007年12月15日

そうそう　大阪モード学園のＣＭに使われていた曲ですね

 

犬ちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2006年02月16日

ポピュラー・ミュージック界のＱちゃんことクインシー先生がおくるオサレなボッサな決定版！聞いてるとチョビヒゲはやした金持ち気分に。ベックファンにもぜひ。

 

たぬちゃん  |  春日部  |  不明  |  2002年09月15日

イヤーッ、１曲目のこれ聞きたかったんだよなー。昔からいろんなところで使われてきた曲だよね。他の曲もビッグバンドでクインシーの本領発揮って感じで、なかなかgoodです。bossa novaのタイトルの割にはボサノバしてない曲が多いのもなんか時代（何たって1962年）を感じさせて、これまた楽しいです。

 

funky  |  大阪府  |  不明  |  2002年05月11日

Quincy Jonesのアルバムと言うだけで買ったのですが、 １曲目をきいてびっくり！！ 某モード系専門学校のラジオＣＭで(関西地方の人にしかわかんない？ かも・・・）で ずうっと昔から使われていた 「誰だか知らないけどカッコイイ曲」だったのです。 他の曲もタイトルどおり 当時じゃこんな感じの実験的（？） なのってきっとなかったよなー、って思える仕上がりです。 ビッグバンドファンのみならず ファンク・フュージョン系ファンにもお勧めです。