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ボロディン (1833-1887)

CD Sym, 2, : Poltevsky / New Russia O +rimsky-korsakov: Ale Of Tsar Saltan Suite

Sym, 2, : Poltevsky / New Russia O +rimsky-korsakov: Ale Of Tsar Saltan Suite

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  2021年04月26日

    オレグ・ポルテフスキー指揮、新ロシア管弦楽団の演奏によるボロディンの交響曲第2番とリムスキー=コルサコフの組曲『皇帝サルタンの物語』を収録したものである。 オケはロシア・ナショナル管弦楽団のメンバーを中心にモスクワ放送交響楽団やボリショイ劇場管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団の楽員ら在モスクワのオケ団員で結成された録音用の団体だそうだ。 ポルテフスキーは当時のナショナル管弦楽団の副指揮者とのこと。 無名の指揮者、オケによる演奏ながらこれは名盤(迷盤)にあげられる一枚と言える。 ボロディンの1楽章、大変力強い演奏で初まるが、その後のテンポがかなり特徴的。 フェルマータを多用して、間延びしたかのような個性的な演奏である。 この1楽章だけでも10分近くと、この曲の中でかなり遅い演奏であるが、面白いので退屈はしない。 2楽章から4楽章はそこまで強烈ではないが、細かいところに個性が光る。 リムスキーも同じ。 録音は新しめなのと、デジタルなので良好である。

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