「シュヴァルツヴァルトの娘」ハイライト: マルシャレク / ケルン放送交響楽団、合唱団
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レインボー | 不明 | 不明 | 2021年02月25日
レオン・イェッセルの代表作品、喜歌劇『シュヴァルツヴァルトの乙女』のハイライト盤。 フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で収録。 原盤はアカンタで、全曲盤からの抜粋。 1950年代に録音されたこの音源、演奏も正統派のオーケストラを鳴らしたもので、歌手も安定して聴けます。 変なアレンジもなくオリジナルに近い楽譜を使っています。 現在は他のレーベルで全曲盤として出ており買うならそちらをおすすめしますが、さわりを軽く聴きたいという人には良いかも知れません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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