【中古:盤質A】 はらいそ
検索結果:10件中1件から10件まで表示
-
哲 | 不明 | 不明 | 2021年05月25日
細野晴臣&イエロー・マジック・バンドによるアルバム。 「トロピカル三部作」の最後を飾る作品であり、YMOの始まりを告げる一枚。 東京・沖縄・ハワイ・シャンバラを自由に行き来するそのサウンドは、当時の細野さんの音楽の集大成とも言える内容です。 沖縄で生まれ育った私としては、「安里屋ユンタ」のカバーを特に興味深く聴きました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
kam | 大阪府 | 不明 | 2021年05月08日
凄くポップな名盤だと思います。個人的には中盤三曲連続でドラマーが変わる(本人、高橋さん、打ち込み)展開に唸らされます。この試行錯誤がYMOに繋がったかと思うと感無量です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
みちくさ | 東京都 | 不明 | 2013年08月12日
ふむふむ。 確かにこのアルバム聴いてどう感じるかはそれぞれ激しく違うだろう。 なごめるという人、音の向こうのドロドロを感じる人、音の時代を感じる人、細野流ワールドミュージックの一端とする人。 はからずもそんな様々な面を持つ作品。いろんな意味で充実度がハンパじゃない、ってことか。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ズーチ | 岐阜県 | 不明 | 2010年01月05日
細野コレクションに流れるトロピカルを改めて感じさせる一枚。どうか、三国志のテーマ(歌つき)をリマスター版でお願いしたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
TATSU | SUN-IN | 不明 | 2007年11月29日
坂本龍一で例えれば『BEAUTY』にあたる作品。本人も煮詰まった末に次の段階へ向かう変動期を捉えたもの。従って隙が多くフュージョンや実験臭や横尾忠則が忍び寄り、何だかヘンテコなオムニバスといった趣。もちろんここが聴き所であり、非常に細野氏の精神面が剥き出しになった危険な記録だ。坂本が加えるシンセサイザーがどれも衝撃的な響きで、坂本はこの時はお気楽だったかもしれないがこれで細野氏にしっかりと手錠をかけられたと思う。憐れ。やっぱり「ウォーリー・ビーズ」のメロディーは凄い偶然だと思うよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ゆき28才 | minor city | 不明 | 2006年08月04日
初めて同じアルバムを2枚買いました。安らぎます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
らいかろりん∽ | 北海道 | 不明 | 2006年01月17日
《細野博士と巡る泰安洋行ツアー》第3便。…この航海の後、船は沢山のコンピューターを積んで宇宙に旅立ち、人民服を着て帰還したのだった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
B-S-M | 東京都 | 不明 | 2005年07月20日
'78年リリース。YMO結成の直接的きっかけになった、ソロAL。「エキゾチカ3部作」の最終ではあるが、前2作に比べシンセサイザーを大幅に導入し、後のYMOの影もチラホラ。70年代から80年代への過渡期の名作。この次は、モア・ベターよ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
風街 | 山梨県 | 不明 | 2005年06月24日
夏にはやっぱり「はらいそ」でしょう。 自転車乗りながら「東京ラッシュ」でノリノリ、「フジヤマ・ママ」でノリノリ。 「ウォリービーズ」と「はらいそ」で鼻歌歌ってます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
けんと | 埼玉県 | 不明 | 2005年01月02日
最近聞けないけど細野さんの歌ってホントいいですね。トロピカル三部作のラスト、YMO結成のきっかけになったアルバムです。ところで、ボー・トラには何が入るのでしょうか?コチンムーンや、プロデュースしたサンディのソロ、サンセッツの〈ヒートスケール〉も再発希望0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:10件中1件から10件まで表示