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シェーンベルク(1874-1951)

CD 新ウィーン楽派作品ボックス ジュゼッペ・シノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデン(8CD)

新ウィーン楽派作品ボックス ジュゼッペ・シノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデン(8CD)

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    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  2013年05月12日

    価格を考えると、信じ難いお買い得セットである。新ウィーン学派については一家言あるという聴き手にも、そろそろ「現代音楽」というものに触れてみたいのでまずはその「出発点」あたりから、という聴き手にも、絶対の確信をもってお薦めできる。諸レビュアーもお書きのとおり、ドレスデンのオーケストラでこれだけの曲目を録音したことは奇跡に近いと思う。シノーポリも、フィルハーモニア(めんどくさくなると、「超一流のスタジオミュージシャン」に豹変して、技術的には文句をつけようがないが、音楽的には実に手を抜いた仕事をする)では、全曲に渡ってこのような濃密な音楽世界を描き出すことはできなかっただろう。

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    マンユー  |  愛媛県  |  不明  |  2011年11月07日

    シノーポリの新ウィーン楽派の演奏は、20世紀前半の不穏な状勢の中で奏でられる「夜の音楽」といった印象を持ちますが、この耽美でデカダンスな演奏に何とも言えぬ懐かしみを覚えるのは私だけではないと思うのですが、どうでしょうか。

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    蝉の抜殻  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月23日

    ウェーベルンを無機的に扱う演奏は多い。しかしウェーベルンの音型にここまで色彩を与え描き分けた例は無い。しかもその色彩が音楽的に明確な意味があるというところがシノーポリの天才的に凄いところ。「表層の色彩」の物凄さでは確かにカラヤンが凄い。でも「音色旋律」を考えるならばシノーポリが圧倒的。「音色旋律」を描いた演奏として画期的な録音だし、今シノーポリのような指揮が出来る人は皆無(しかもオケがドレスデン)。これほどのモノが今後出てくるとは考えにくい。ところでギーレンは基本「解決の論理と音楽の実体」の人で、全く方向性の違う音楽になるはずだ。私なら両方買う。ちなみに私の最も好きな新ウィーン楽派録音はロスバウトとブール、ヴァントあたりの厳格派です。

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    犬くんくん  |  縦浜  |  不明  |  2008年11月08日

    作品21のグールドとか、その他ブーさん、マデルナ、ギーレン、ツェンダー、ヴァントといった仰天演奏が多い新ウィーン学派だが、トータルで集められたセットで、今のところ最強最高のセット。シノーポリの異常ギリギリの音色感覚がここまで爆発した録音群は無い。シェーンベルクが提唱した音色旋律がこれほどまでに実感できる録音は空前だろう。シノーポリの最高傑作にして20世紀を代表する名演奏。凡庸な無能やオケの整音すらできない論外でこの曲集は絶対に選んではいけない(冒涜的な録音多いけど)。

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