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鬼才ダン・ラウリンによる爽快ヴィヴァルディ
2016年01月05日
SACDハイブリッド盤。神業とも言える超絶技巧を交え、ラウリンしか表現できない快活かつ爽快なヴィヴァルディ。目(耳)にもとまらぬ変幻自在なテンポと表情豊かな装飾音が聴きものです。
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フルシャ&プラハ・フィルハーモニアのドヴォルザーク管弦楽作品集
2016年01月05日
SACDハイブリッド盤。人気・実力を兼ね備えた俊英指揮者のヤクブ・フルシャ。34歳となった現在、既に充実のキャリアを誇りますが、PENTATONEレーベルからの期待の新譜は母国ドヴォルザークの管弦楽曲作品集です。
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ミシェル・ベロフのドビュッシーとリスト
2016年01月05日
ドビュッシーの前奏曲集はベロフ3度目の録音。今回の録音は陰影と奥行きが一気に深まり、さらには沈黙、間の感覚に豊かなニュアンスが含まれています。同時発売のリストは、有名曲を2台ピアノで演奏した注目盤。
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ヤンソンス&コンセルトヘボウのブルックナー第9番
2015年12月25日
SACDハイブリッド盤。ヤンソンスはコンセルトヘボウ管とブルックナーの第3・4・6・7番をライヴ録音していましたが、今回は第9番の登場となります。
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バッティストーニによる凄まじいエネルギーの『トゥーランドット』
2015年12月15日
SACDハイブリッド。凄まじいエネルギーと圧倒的な高揚感で満たされたその夜のサントリーホールは、割れんばかりの拍手とブラボー、スタンディング・オベーションに沸き返りました。
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ハーゲン四重奏団のモーツァルト弦楽四重奏曲第14番、第17番『狩』
2015年12月03日
第14番は、モーツァルトの力作で、第4楽章ではどこか『ジュピター』のフィナーレを思わせるメロディやフーガが聴きものともなっています。
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特価 ヴァント&北ドイツ放送響のブルックナーSACD
2015年11月27日
ヴァント&北ドイツ放送響の遺産。2015年新マスタリングによるSACDシングルレイヤー。充実のブルックナー・ライヴ、全6タイトル輸入盤・日本語帯・解説付。
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オロスコ=エストラーダ&フランクフルト放送響の『春の祭典』『火の鳥』
2015年11月25日
SACDハイブリッド盤。今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダが、PENTATONEレーベルより登場。
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プラハSACD復刻シリーズのフルトヴェングラー第4弾
2015年11月23日
SACDハイブリッド盤。シューベルトの『グレート』は、DGからSACD発売されたものと同じ1951年12月のセッション録音。もともと壮大な作品ながら、フルトヴェングラーの演奏はそれを倍増させる凄さ。
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リントゥのマーラー交響曲第1番『巨人』
2015年11月22日
SACDハイブリッド。近現代音楽を得意とするリントゥの音楽は、潔癖メリハリ系のフレージングを軸としたダイナミズムと細部情報の両立したもので、オーディオ的にも聴きごたえがあります。
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インバル&都響/ マーラー第6番ワン・ポイント録音
2015年11月19日
通常マイク・ヴァージョンは生々しいサウンドで大好評でしたが、今回は補助マイクの力を借りないワン・ポイントということで、ホールに響いたサウンドをより自然な形で楽しむことができます。
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ムラヴィンスキーのペトルーシュカ、妖精の口づけ
2015年11月16日
SACDハイブリッド盤。CDバックカバーによれば前者が1964年フィンランド放送、後者が1983年モスクワ放送からのエフェクティヴ・ステレオ音源とあります。
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ゲルギエフのプロコフィエフ交響曲第4・6・7番ほか
2015年11月12日
SACDハイブリッド。大好評ゲルギエフのプロコフィエフ再録音シリーズ、今回は2枚組でピアノ協奏曲第4・5番も収録しています。
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サヴァールが描く自然の猛威、バロック作曲家たちによる「嵐」
2015年11月12日
サヴァールの最新録音の登場。17〜18世紀の作曲家たちが鮮やかに描きだした、自然の力を知る旅への誘いのプログラムです。
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ガードナー/メンデルスゾーン『真夏の夜の夢』、ヴァイオリン協奏曲
2015年11月11日
SACDハイブリッド。ガードナーが首席客演指揮者を務めているバーミンガム市交響楽団とのプロジェクト「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」。
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『答えのない質問』〜アンドルー・デイヴィス&メルボルン響のアイヴズ第2弾
2015年11月11日
ホリデイ・シンフォニー、答えのない質問、宵闇のセントラル・パーク、ニュー・イングランドの3つの場所を収録。
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イザベル・ファン・クーレン率いるアンサンブルによる贅沢なピアソラ
2015年11月08日
イザベル・ファン・クーレン・アンサンブルは2011年に設立され、ピアソラのタンゴを最高水準で演奏する活動を中心に据えている団体。
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明快な『結婚行進曲』、室内オケによる鮮烈なメンデルスゾーン
2015年11月07日
SACDハイブリッド盤。トマス・ダウスゴー率いるスウェーデン室内管弦楽団の最新録音は『真夏の夜の夢』を含むメンデルスゾーン作品集です。煌めくような弦楽器、明快な管楽器、そして切れ味抜群のティンパニ。
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マーラー『子供の不思議な角笛』の名盤がSACD化
2015年10月30日
1969年にEMIによってセッション録音されたシュヴァルツコップとフィッシャー=ディースカウ、セル指揮ロンドン交響楽団の組み合わせによる演奏です。
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クレツキのベートーヴェン:交響曲全集SACD化
2015年10月30日
SUPRAPHONがオリジナル・マスターより2015年に入念にリマスタリングを施し、ドイツでプレスしたディスクを直輸入して、日本国内でパッケージ化しております。
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クレンペラーのブルックナー第6番がSACDハイブリッド化!
2015年10月27日
『マタイ受難曲』のリマスターの成功が評判となったシリーズから再びクレンペラーが登場。今度はクレンペラーこだわりのブルックナーの交響曲第6番です。
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尾高忠明&札響/シベリウス第6&7番
2015年10月27日
在任最後の定期公演は、2013年に開始した「シベリウス交響曲シリーズ」最終回。第7交響曲掉尾のハ長調和音が輝かしく奏された後、17年の時が昇華されました。
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大野和士&都響のフランツ・シュミット交響曲第4番、バルトーク:弦チェレ
2015年10月27日
2015年4月より東京都交響楽団の第5代音楽監督に就任した大野和士。就任に先駆け2014年12月に行われた演奏会を収録したライヴ録音の登場。
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ジャクリン・ワーグナーの『アラベラ』全曲
2015年10月18日
2014年のライヴ録音。マルク・アルブレヒトの指揮、ジャクリン・ワーグナーなど今まさに現役バリバリの歌手として世界で活躍している歌い手でキャストを固めた強力盤です。
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ゲルギエフとロンドン響がスクリャービンに挑戦
2015年10月16日
SACDハイブリッド。ゲルギエフが首席指揮者としての最後の在任期間にリリースされるもっとも重要なプロジェクト、スクリャービンの交響曲全集シリーズ第1弾となります。
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ペトレンコのスクリャービン『法悦の詩』、『神聖な詩』
2015年10月01日
SACDハイブリッド。2013年から音楽監督を務めるオスロ・フィルとの共演を、高音質レーベル「ラウォ」が収録するスクリャービンの交響曲全曲録音シリーズがスタート!
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ベルク『ヴォツェック』断章、3つの管弦楽曲、ヴァイオリン協奏曲の室内編曲
2015年09月29日
ベルクの代表作の室内アレンジを集めたアルバム。演奏はスイスのヴィンタートゥール・ムジークコレギウム。指揮はブーレーズの弟子のピエール=アラン・モノです。
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ヤルヴィ&スイス・ロマンド管によるオッフェンバック序曲集、ホフマンの舟歌、他
2015年09月29日
スイス・ロマンド管弦楽団とネーメ・ヤルヴィのコンビによるフランス作品集。最新巻は、ドイツ生まれ、フランスで活躍したオペレッタ王、ジャック・オッフェンバック。
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ゴルトベルクの編曲版はここまで来た!ファゴット8人とコントラ・ファゴットの九重奏
2015年09月23日
SACDハイブリッド盤。ケルン放送響首席奏者ヘンリク・ラビエンの編曲は、全体を1オクターブ低くすることで、原曲の調性を保ち、広い音域をもつファゴットの魅力を引き出したもので、コントラファゴットの深い低音も効果的です。
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オランダの女性ヴァイオリニストによるイザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲
2015年09月17日
2005年のロン=ティボー国際ヴァイオリン・コンクールで第1位に輝いたフレデリーケ・サイスが、優秀録音のリン・レコーズからイザイの無伴奏をリリース。
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長岡鉄男氏激賞の超A級録音「カメルーンのオペラ」がSACDで登場!
2015年09月17日
フィールド録音ながら音質は超A級。一面の虫と鳥の声、川の流れがあたかも眼前にあるかのように繰り広げられます。圧巻は舟での川下りで、ガボガボという水音とともに顔を出して鳴くカバはリアルの極み。
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ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団によるマーラー『巨人』
2015年09月16日
SACDハイブリッド盤。ユタ交響楽団は、コンサートと録音で2年かけてマーラー・チクルスに取り掛かることになりました。
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世にも不思議な響きのアンサンブル〜ブルー・チェンバー・クヮルテット
2015年09月13日
SACDハイブリッド盤。『ラプソディ・イン・ブルー』は、冒頭のクラリネットのグリッサンドをヴィブラフォンが受け持ち、最高のカッコ良さ。
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ボールト&NPOの『惑星』が新リマスタリングでSACD化!
2015年09月09日
アナログ時代の名盤をアナログ・マスターから新たにリマスターしてSACDハイブリッド化、高い評価を受けているシリーズに、ボールトの『惑星』が登場。
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ラトル&ロンドン響のシューマン『楽園とペリ』!
2015年09月04日
SACDハイブリッド+ブルーレイ・オーディオ。2017/18年シーズンよりロンドン響の音楽監督に就任するサー・サイモン・ラトルが、これに先駆けてLSO Live に初登場。
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小澤征爾&水戸室内管弦楽団のモーツァルト
2015年08月10日
SACDハイブリッド。シリーズ第4弾は、交響曲第35番『ハフナー』と第39番の組み合わせで、第5弾は、ホルン協奏曲全集。元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のバボラークと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏でます。
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イザベル・ファウストSACDシリーズ第2弾
2015年08月07日
ベルリンのテルデックス・スタジオから提供されたマスター音源を角田郁雄氏技術監修のもと、キング関口台スタジオでDSDマスタリングを行いました。
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スペシャリスト、オッコ・カムによるシベリウス交響曲全集が登場
2015年08月04日
SACDハイブリッド盤。2015年はシベリウス生誕150周年の記念の年。アニヴァーサリーを祝して、オッコ・カム指揮ラハティ交響楽団によるシベリウスの交響曲全集が登場します。
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ティルソン・トーマス20代のエネルギッシュな『ハルサイ』がSACDに
2015年08月04日
SACDハイブリッド盤。マイケル・ティルソン・トーマス&ボストン交響楽団の『春の祭典』がペンタトーンのRQRシリーズから登場。オランダのポリヒムニア・インターナショナルによるリマスタリング。
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ムラヴィンスキーのブラ4とチャイ5がSACD化
2015年08月03日
SACDハイブリッド盤。どちらもかつてロシアン・ディスクからリリースされ評判となった音源を、名人カレル・ソウケニークがリマスタリング。
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バッハのライプツィヒでの最初の晩課を再現!
2015年08月02日
バッハ研究に基づく様々な異稿版の発掘や復元に取り組み続け、新たな発見をもたらしてくれているスコットランドの古楽アンサンブル、ダニーデン・コンソートによる『マニフィカト』と『クリスマス・カンタータ』。
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サヴァールがビーバーの53声のザルツブルク大聖堂ミサを録音!
2015年08月01日
これまでに2枚のビーバー作品集を発表しているサヴァールが、いよいよ『ザルツブルク大聖堂ミサ』に取り組みました。優秀録音盤を数多く生み出してきたカルドナ城での録音です。
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