%%header%%
%%message%%
- 表示件数
検索結果:208件中101件から150件まで表示
-
ポリーニ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30、31、32番
2020年02月21日
2019年録音。近年ショパンなど主要レパートリーの再録音を進めているポリーニが、いよいよベートーヴェンの再録音に取り組みました。しかも、後期のソナタ、第30番、第31番、第32番です。
-
テツラフ・カルテット/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15、13番
2020年02月21日
ヴァイオリニストのクリスティアン・テツラフとその妹ターニャを中心に1994年に結成されたテツラフ・カルテットが、ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番、第13番を録音。第13番は、終楽章に『大フーガ』を置いた初演時のかたちを再現しています。
-
アマデウス四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 SACDシングルレイヤー
2020年02月19日
アマデウス四重奏団がドイツ・グラモフォンで録音したベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集が、SACDシングルレイヤー化。第1巻は、第1〜10番を収録。第2巻は、第11〜16番、大フーガと、エッシェンバッハとのピアノ四重奏曲第1〜3番を収録。
-
ジョナサン・ビス/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(9CD)
2020年02月18日
1980年アメリカ生まれで、イーブリン・ブランカート、レオン・フライシャーに師事したピアニスト、ジョナサン・ビスが2011年から取り組んでいたベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集がセット化。深い考察に裏打ちされた優れた解釈、確かな打鍵から生まれる明晰な音。
-
スチュワート・グッドイヤー/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(3CD)
2020年02月18日
「ORCHID CLASSICS」「STEINWAY」「MARQUIS」などで数々の録音をリリースしているスチュワート・グッドイヤーが、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集を録音。伴奏は、アンドルー・コンスタンティン&BBCウェールズ・ナショナル管。
-
セーゲルスタム/ベートーヴェン:ヨーゼフ2世の葬送カンタータ、他
2020年02月18日
セーゲルスタム&トゥルク・フィルによるベートーヴェン第7弾は、ベートーヴェン20歳前後の作品、『皇帝ヨーゼフ2世葬送カンタータ』と『皇帝レオポルト2世戴冠式カンタータ』です。
-
シュナイダーハン/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(3CD+BDA)
2020年02月13日
ヴォルフガング・シュナイダーハンとカール・ゼーマンが1959年に録音したベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集が、CD3枚組+BDオーディオのセットで登場。エミール・ベルリナー・スタジオにて24bit/192kHzで新規リマスタリング。
-
ワルター&シンフォニー・オヴ・ジ・エアー/ベートーヴェン『英雄』
2020年02月12日
1957年2月3日、カーネギー・ホールでのライヴ録音。ワルターの代表的演奏のひとつ、トスカニーニ追悼演奏会でのベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』。このディスクは、アメリカ・ワルター協会のLPを洗浄の上、再生復刻したもの。高音質UHQCDでのリリースです。
-
ギーレン&ウィーン放送響/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
2020年02月10日
1985年4月18,19日、ウィーン、ムジークフェラインザールでの録音。ORFEOレーベルから、ミヒャエル・ギーレン&ウィーン放送交響楽団、ウィーン楽友協会合唱団によるベートーヴェン:ミサ・ソレムニスが登場。
-
ティルソン・トーマス/ベートーヴェン:交響曲全集、他(6CD)
2020年02月10日
1978年の『田園』を皮切りに、1986年の『英雄』まで、足かけ7年をかけてマイケル・ティルソン・トーマスがイギリス室内管とセント・ルークス管を指揮して録音したベートーヴェンの交響曲全集。1974年にロンドン響と録音した合唱曲集も収録しています。
-
クリュイタンス&ベルリン・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)
2020年02月10日
1957〜1960年にかけてクリュイタンスがベルリン・フィルを指揮し録音した、ベートーヴェンの交響曲第1〜9番と序曲集(フィデリオ、コリオラン、エグモント、アテネの廃墟、プロメテウスの創造物)を収録。2017年リマスター音源を使用。
-
ベズイデンホウト/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第2番
2020年02月09日
ベズイデンホウトとエラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラという注目の組み合わせによる、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲プロジェクトが始動!第1弾は第2番と第5番『皇帝』です。
-
ヨッフム&コンセルトヘボウ/1968年東京ライヴ『運命』『田園』
2020年02月06日
NHK収録の1968年ヨッフム来日公演のステレオ音源をALTUSが最新リマスタリングでCD化。ハイティンクと二人でコンセルトヘボウを振ったこの時の来日公演はファンの間で語り草となっている名演。ベートーヴェン:『運命』『田園』『エグモント』序曲を収録。
-
レミ・バロー/ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、エグモント序曲
2020年02月04日
数々のブルックナー録音で話題を呼んだ指揮者レミ・バローが、ベートーヴェンを録音!クラングコレクティフ・ウィーンを指揮しての交響曲第3番『英雄』と『エグモント』序曲です。
-
エスメ四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番、他
2020年02月04日
2016年にケルン音楽大学で結成され、「愛する」という意味の古いフランス語からその名を取ったエスメ四重奏団。ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番、陳銀淑:パラメータストリングス、ブリッジ:3つのノヴェレッテを収録。
-
メジューエワ/ベートーヴェン:『悲愴』『月光』『テンペスト』『告別』
2020年02月03日
「BIJIN CLASSICAL」から、メジューエワによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ『悲愴』『月光』『テンペスト』『告別』が登場。過去に何種類か録音がありますが、今回はヴィンテージ・スタインウェイの名器(CD135)が使用されています。
-
ラファエレ・ラ・ラジョーネ/ベートーヴェンとその時代〜マンドリン作品集
2020年02月03日
ナポリのマンドリン奏者ラ・ラジョーネと、マルコ・クロセットのフォルテピアノによるアルバム。ベートーヴェン、ボルトラッツィ、フンメルのマンドリンとフォルテピアノによる作品を収録。
-
室内アンサンブル編曲版 ベートーヴェン:交響曲第1番〜第3番
2020年01月31日
ベートーヴェンの交響曲第1、2、3番『英雄』の3曲を、ベートーヴェンと同時代の作曲家が室内アンサンブル用に編曲した版の世界初録音。これまで四、五重奏版はありましたが、この録音は、弦楽と管楽器による約9人編成版です。演奏は、コンパニア・ディ・プント。
-
ムター、ヨーヨー・マ、バレンボイム/ベートーヴェン:三重協奏曲
2020年01月31日
ムターとヨーヨー・マ、そしてバレンボイムの弾き振りによる、2019年ライヴのベートーヴェン:三重協奏曲がCDとブルーレイで登場。オケはウェスト=イースタン・ディヴァン管です。併録は、バレンボイム指揮の2010年ライヴの交響曲第7番です。
-
ゲルネ&リシエツキ/ベートーヴェン:歌曲集
2020年01月31日
現代最高のバリトン歌手の一人、マティアス・ゲルネが、キャリアの総決算としてDGでの録音を開始。才能あふれる若きピアニストとのコラボレーションでドイツ・リートのリリースが予定されていますが、第1弾は、ヤン・リシエツキとのベートーヴェンです。
-
プレスラー/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
2020年01月31日
「DORON」レーベルがリリースし続けている、プレスラーの往年のピアノ協奏曲録音復活シリーズ第4弾。今回は、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番とロンド WoO6。伴奏はアツモン&ウィーン歌劇場管弦楽団。
-
ネルソンス&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(通常盤)
2020年01月30日
2019年度 第57回レコード・アカデミー賞「大賞銅賞 交響曲部門」受賞した、ネルソンス&ウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲全集の通常盤(キャップ・ボックス仕様)が登場。ブルーレイ・オーディオ付き。
-
ベルリン古楽アカデミー/ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』、他
2020年01月27日
ベルリン古楽アカデミーによるベートーヴェン:交響曲第6番『田園』で、指揮者なし、少数メンバーでの録音です。カップリングは、『田園』の30年ほど前に書かれたユスティン・ハインリヒ・クネヒト作の『自然の音楽による描写、あるいは大交響曲』です。
-
トスカニーニ&NBC響/ベートーヴェン:交響曲全集(1939)
2020年01月26日
トスカニーニ&NBC響が1939年10月から12月にかけて行ったベートーヴェン・ツィクルスが、トスカニーニ協会盤の未通針LPから復刻。
-
ハーゼルベック/ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第6番『田園』
2020年01月24日
マルティン・ハーゼルベック率いるウィーン・アカデミー管弦楽団による「Alpha」レーベルでの「ReSound Beethoven」シリーズも、ついに佳境へ。交響曲第5番『運命』と第6番『田園』です。
-
MIRAREレーベルからベートーヴェン・アイテムが続々登場
2020年01月22日
ファニー・クラマジランのヴァイオリン協奏曲、トリオ・ショーソンのピアノ三重奏曲『大公』&『幽霊』、オリヴィエ・シャルリエ&エマニュエル・シュトロッセのヴァイオリン・ソナタ第5番『春』、6番、10番、タンギ・ド・ヴィリアンクールのバガテル全集などが登場。
-
ブロドスキー四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11〜16番、大フーガ
2020年01月20日
イギリスを代表するアンサンブルの1つ、ブロドスキー四重奏団の最新録音は、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集。第11番〜第16番と大フーガです。2017年〜2019年録音。
-
クス・クァルテット/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
2020年01月17日
クス・クァルテット(クス四重奏団)が、2019年6月に行われた「サントリーホール・チェンバーミュージック・ガーデン2019」で披露したベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏のライヴ録音が登場!
-
ファジル・サイ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(9CD)
2020年01月17日
2018年、2019年、ザルツブルク、モーツァルテウム大ホールでの録音。2020年の「ベートーヴェン生誕200年」を記念して、ファジル・サイがベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音をリリース。
-
ファニー・クラマジラン/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
2020年01月16日
パリ生まれの俊英ヴァイオリン奏者、ファニー・クラマジランによるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲が登場。伴奏は、クルト・マズアの息子であるケン=デイヴィッド・マズア指揮、イギリス室内管です。併録は、ヴァスクスの『遠き光』。
-
【映像】ティーレマン/ベートーヴェン:交響曲全集、ミサ・ソレ
2020年01月16日
ティーレマン指揮によるウィーン・フィルとのベートーヴェン:交響曲全集と、シュターツカペレ・ドレスデンとのミサ・ソレムニスの映像が、ブルーレイ4枚組のセットになって再発売。
-
ロビン・マイケル、ダニエル・トン/ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
2020年01月09日
ピリオド楽器の演奏によるチェロとピアノのための作品全集です。演奏楽器は、チェロがマッテオ・ゴフリラーの1695年製の復元楽器、フォルテピアノが1805年頃製作のアントン・ヴァルターの復元楽器。
-
ダルベルト/ベートーヴェン:悲愴、葬送、月光、熱情、第32番
2020年01月07日
2019年、リヨン、サル・モリエールでのライヴ録音。巨匠ダルベルトのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集が登場。ダルベルトのベートーヴェンは、これまで初期ソナタ集などがあるくらいだったので、人気作品を集めた今回のソナタ集は注目のリリースとなります。
-
庄司紗矢香&カシオーリ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集
2019年12月24日
2009年〜2014年にかけて庄司紗矢香とジャンルカ・カシオーリが録音したベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全10曲が、UHQCD4枚組でセット化。
-
アトス・トリオ/ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1〜7番
2019年12月23日
2015年12月2日、2016年3月6日、ロンドン、ウィグモア・ホールでのライヴ録音。ウィグモア・ホールで評判となった、アトス・トリオによるベートーヴェンのピアノ・トリオ・チクルス(ピアノ三重奏曲第1〜7番)が登場。
-
ヘン・ライス/ベートーヴェン:アリア集
2019年12月23日
イスラエル出身のソプラノ歌手ヘン・ライス(チェン・レイス)の最新盤は、ベートーヴェンのオペラ・アリア、コンサート・アリアを集めた意欲的なプログラム。伴奏は、エガー&エンシェント室内管。
-
ベートーヴェン:『エグモント』、ライヒャ:『レノーレ』(2CD)
2019年12月23日
2020年に生誕250年のベートーヴェン、ライヒャがそれぞれ書いた物語音楽をカップリング。ベートーヴェンはゲルト・アルブレヒト&ハンブルク国立フィル、ライヒャはベルニウス&プラハ室内合唱団ほかの演奏です。
-
P・ジョルダン&ウィーン響/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)
2019年12月18日
2017年、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音。2017年から2019年にかけてリリースされてきたフィリップ・ジョルダン&ウィーン交響楽団のベートーヴェン:交響曲全曲がセット化。完全限定盤。
-
フィリッポ・ゴリーニ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番、第32番
2019年12月18日
イタリアに生まれ、ブレンデルに師事し、2015年ボン・ベートーヴェン国際コンクールで第1位と聴衆賞を獲得したフィリッポ・ゴリーニ。『ディアベリ変奏曲』に続き、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』&第32番が登場。
-
ダニエル・ゲーデ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他
2019年12月16日
SACDハイブリッド盤。ウィーン・フィルや読売日本交響楽団のコンサート・マスターを務めたダニエル・ゲーデのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲が登場。伴奏は、ライスキ&ポーランド室内管です。併録は、ゲーデ兄弟演奏による弦楽三重奏曲第1番です。
-
ファン・ベーレ・トリオ/ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲『大公』、他
2019年12月13日
1984年生まれで、エリザベート王妃国際音楽コンクール第3位など数多くの国際コンクールの入賞歴を誇るオランダの俊英ピアニスト、ミンナールが率いるファン・ベーレ・トリオによるベートーヴェンのピアノ三重奏全集録音プロジェクトの第4弾。
-
カラヤン/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(1966)(CD+BDA)
2019年12月11日
フリッツ・ヴンダーリヒも参加しているカラヤン指揮の1966年録音のベートーヴェン:ミサ・ソレムニスが、CD+ブルーレイ・オーディオのセットで登場。
-
シフ、ハイティンク&SKD/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(3CD)
2019年12月10日
1996年、ハンガリー出身の大家シフが、ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデンと満を持して取り組んだベートーヴェンのピアノ協奏曲全集が、お買い得価格で待望の復活。
-
ケルンWDR放送響メンバー/ベートーヴェン:弦楽五重奏曲集
2019年12月10日
ケルンWDR放送響のメンバーにより様々なアンサンブルのアルバムをリリースする企画の第1弾。「Pentatone」からリリースしたブラームスが好評を博した弦楽五重奏のメンバー(第2ヴァイオリンのみ入れ替え)による、ベートーヴェンが登場です。
-
レーナ・ノイダウアー/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他
2019年12月04日
2018年5月録音。cpoレーベルの「2020年ベートーヴェン生誕250年記念アルバム」は若きヴァイオリニスト、レーナ・ノイダウアーを独奏者に迎えたヴァイオリン協奏曲とロマンス集。伴奏は、マルクス・ボッシュ指揮カペッラ・アキレイアです。
-
【発売】ワーナー/ベートーヴェン作品全集2020(80CD)
2019年11月29日
交響曲はアーノンクール、ピアノ協奏曲はアンドラーシュ・シフ&ハイティンク、ピアノ・ソナタはスティーヴン・コワセヴィチ、弦楽四重奏曲はアルテミス・カルテットなど、ワーナー・グループの名盤によるお買い得ボックス。
-
ハイティンク&バイエルン放送響/ベートーヴェン:第9(2019年2月ライヴ)
2019年11月28日
2019年2月、ミュンヘン、フィルハーモニー・ガスタイクでのライヴ録音。引退発表4ヶ月前のこの『第九』は、まさにハイティンクにおける指揮活動の総括と言える演奏。彼が長年良好な関係を築いてきたバイエルン放送交響楽団との熱いやりとりを聴くことができます。
-
ポール・ルイス/ベートーヴェン録音ボックス(14CD)
2019年11月22日
2020年のベートーヴェン・イヤー(生誕250年)に先駆けて、ハルモニア・ムンディから、ポール・ルイスのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲+ピアノ協奏曲全曲+ディアベリ変奏曲を収録したボックスが登場!協奏曲の伴奏はビエロフラーヴェク&BBC響。
-
【発売中】ケンプ/ベートーヴェン録音 SACDシングルレイヤー化
2019年11月22日
ケンプによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(1961年)、ピアノ・ソナタ全集(1964、65年)、ヴァイオリン・ソナタ全集(1970年)、チェロ・ソナタ全集(1965年)、ピアノ三重奏曲全集(1969、70年)が、SACDシングルレイヤー化。
-
オリ&オムリ・エプスタイン/ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集(2CD)
2019年11月13日
ALPHAレーベルから「ドヴォルザークのピアノと弦楽のための室内楽作品全集」をリリースし、高い評価を得ている英国の若きピアノ・トリオ、ブッシュ三重奏団のチェロとピアノを担当するエプスタイン兄弟が、ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集を録音。
検索結果:208件中101件から150件まで表示