スピリチュアルタブー・ブック

江原啓之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838719259
ISBN 10 : 4838719256
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
18cm,141p

内容詳細

あなたが信じているタブーは真実か、それともただの迷信か。まことしなやかな噂=タブーを一刀両断。迷信に惑わされず、人生を輝かせるための、タブーの真相70を紹介。「お祓い」CD付き。

【著者紹介】
江原啓之 : 1964年東京生まれ。スピリチュアル・カウンセラー、オペラ歌手。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。英国で学んだスピリチュアリズムを取り入れ、カウンセリングを開始(現在休止中)。現在は雑誌、講演、テレビなど、各方面で活躍中。また、CD『小さな奇跡』『愛の詩』(ともにソニー・ミュージックレコーズ)などをリリースする他、オペラ歌手として数々のコンサートにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 鈴 さん

    亡くなった人に対するマナーとか、お守りや神様や、とにかくスピリチュアルなことで、罰当たりなことをしてないかと、心配になったりするけれど、要は思いやる気持ちが一番なのかなと思った。少し肩の荷がおりた。愛犬の遺骨を手放せなくて、ずっと部屋に置いてるんだけどよくないのよね。わかっちゃいたけど、やっぱり手放せない……もう9年になるんだけど。彼女の娘(今いる愛犬)が亡くなったときに、一緒にどうにかしてあげようかな。あとは、金縛りに関する話が、なるほど!と思ったので、江原さんの夢に関する本を読んでみたくなった。

  • ヨミナガラ さん

    “お守りの寿命は一年なので、買って一年をすぎたら、その神社にお返ししてお焚き上げをお願いするのが本来の作法です。” “習慣性のあるたばこや酒、甘いものはお供えしてはいけません。故人のために、現世への未練のもとを断ち切ってあげたほうがいいのです。”“ただ、死後四十九日くらいまでなら「これが最後だからよく味わってね」と伝えながらお供えしてもかまいません。その後は「あなたはもう肉体もないのだし、お酒もたばこも要らないよね」と伝えて、お花や習慣性のない食べものをお供えしましょう。”

  • かずよ さん

    年末のこの時期に読んで良かったです。お掃除は自分でちゃんとして、お正月は心穏やかに過ごそうと思います。宝くじも買わずに身の丈にあった収入で過ごして行こうとも…。でもまたしばらくしたら俗世間にまみれた自分になってしまうのでまた定期的に江原さんの本を手にしなければ…

  • ひろ☆ さん

    付属の祓詞のCDが聞きたくて。夜に口笛を吹くと蛇(邪)が来るのは本当らしい。

  • chatnoir さん

    亡くなった人の嗜好品をお供えしてはいけないって言うのは信じたくないなぁ。甘いものやお酒は現世に未練を残して修行できないかららしいけど...。後は割と常識的なQ&A。

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