徒然花

丹羽和賀美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781618265
ISBN 10 : 478161826X
フォーマット
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
230p;19

内容詳細

2002年から2019年までに起こった日本や世界のできごと、旅先での気づき、家族のことや身近な人の死について綴った珠玉のエッセイ集。

目次 : 拉致問題と現代日本若者像/ 乳母制度考/ 高円宮様追悼〜“もったいない”/ 2003年頭に想う/ 南の島から帰国して/ 早春の診察室〜親子学歴戦争/ virtualとreal〜時の流れの中で/ いのち/ 教育審議委員会から〜学ぶ意欲と学力の定着/ 故郷の山々に想う〔ほか〕

【著者紹介】
丹羽和賀美 : 精神科医。精神保健指定医。精神科専門医。岐阜県多治見市出身。名古屋市立大学医学部卒業後、国立静岡病院(神経内科)レジデントとして研修。名古屋市立大学病院精神医学教室、資生会八事病院、医療法人リラ溝口病院(思春期外来診療部長)等での勤務を経て、2002年4月横浜市青葉区あざみ野に「和みのクリニック(心療内科、精神科)」を開設し、現在に至る。専門:精神病理学、青年期精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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